5/23/2016

(続) Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X (ドライバーのシャフト) 感想


2008年、2009年のロングドライブ・チャンピオン、ジェイミー・サドロウスキーがローカルのUSオープン・クオリファイアーをメダリストで通過して話題になっています。

クリックでGolf Digestの記事にリンクしています。


比較的小柄な体からものすごいバネで飛ばすジェイミー。
コンテストでは最長 445yを飛ばし、ウエッジで 175y、6番アイアンで 260y飛ぶ人のゴルフにはワクワクしますねー。

キャディに、あのひげのゲーリー・マッコードが付いているというのも話題性が高いです。

ドライバーは3回だけ、300y飛ぶ 2番アイアンを多用し、クラブはパター入れて7本しか使わなかったとか。


PGAのメモリアル・トーナメント中に招待されているウエブ・ドット・コム・ツアーに出場し、そのまま6月6日にオハイオ州コロンバスでのクオリファイアーに出場する予定だそうです。
USオープンに出場できるといいですね。 ますますワクワクします。


---


わざわざ記事にすることもないのですが、あまりにも気に入りすぎちゃいましてやっぱり記事に残しておきます。(笑)


画像をクリックで拡大します。


前記事、「Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X (ドライバー用のニューシャフト)」で用意していたシャフトがドライバーに組みあがりました。

ゴルフショップで、「2ポイント Lower側にセットするので、シャフトはロゴが上、グリップはロゴが下にしてセットしてください。 ...と頼んでおいたのですが、ほぼ予想通り、間違えて組み上がってきました。

この写真はわざわざ Standard の位置に付け直して写真を撮りました。

フェースが真っ直ぐで気持ちオープン気味に見えていて良い感じです。(^^)


全体には私の好きな Aldilaの NVシリーズの緑色になっていますが、よく見ますと、シャフトの先端の方は RIPシリーズの黒いカラーになっています。ドクロも RIPシリーズのトレードマークです。

画像をクリックで拡大します。


シャフトを寝かせて色のグラデーションが見えるように写真を撮りました。
実に良い感じです。
このちょっとレアな感じが堪りません。

でも、私のセットアップは 2ポイント Lower側なのでこの位置にロゴは来ません。


ドライバー全体としてのスペックは以前の記事、こちらです。

  ⇢ 「Taylormade SLDR 430 TP Driver スペックの整理


この記事の時点では、フジクラのモトーレ・スピーダーの 6.3TP の 67S っていうトルクが2.7 でシャフト重量が 65gのシャフトです。

今回のシャフトは、65 Tour-X という名前ですが、シャフト重量は 68gです。スピーダー6.3TP の 67S よりも3gだけ重い格好です。
(それぞれ別のメーカーとはいえ、67Sが 65gで、65Xが 68gってのはなかなかややこしいです。)


実際に使う 2ポイント Lower寄りの位置にセットしますと、こうなります。

画像をクリックで拡大します。


私の場合は、ロゴの向きとか気になりませんし、グリップも真ん丸のままですので多少グリップの向きが回っていても影響ありません。 雑な性格で良かったと思います。(笑)


まずはショップのシミュレーターでひとしきり打ってみました。

実のところドライバーに Xシャフトを使うのは初めてなのですが、全く問題なく打てるというか、すごく打ちやすいです。
平均飛距離としては変わらないと思います。

稀の一発、的にはモトーレ・スピーダー 6.3TP の 67S の方が最長到達飛距離は飛ぶかもしれませんが、微妙な Launch angle やバックスピン量、反発による初速とか、サイドスピンも含めまして複合要因がありますので、誤差範囲と言っても差し支えない範囲だと思います。

むしろ左右への散らばり方は、今回の新シャフト Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X の方が小さくなってくれますので、平均飛距離としてはかえって有利なのかもしれません。


ほぼ狙い通りで、嬉しい限りです。 (^^)



5/20/2016

Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X (ドライバー用のニューシャフト) / オーク・クエリー


先週末、オーク・クエリーでラウンドしてきました。

今までに3回ほどご紹介しているコースなのですが、

オーク・クエリー (ゴルフクラブ)
競技ゴルフ-3 (オーク・クエリーの2)
ラウンド記録 (オーク・クエリーの3)

どうしてもシグニチャー・ホールの14番が中心になってしまいますので、今日は今までと違った角度の写真をご紹介いたします。



画像をクリックで拡大します。


こちらはその14番ホールを終えて15番ホールへ向かう途中の、とてもゴルフ場とは思えない圧巻の風景です。

このコース、すごい好きです。


画像をクリックで拡大します。


その15番のティーで友人のフランシスコがティーショットを打っているところ。
良いフォームだと思います。

濃い緑色の芝と白-グレーの巨大な岩のコントラストが凄いです。


こっちの写真は、裏側にあたる6番ホールのフェアウエーかな。


画像をクリックで拡大します。

これでも岩は渓谷を挟んで離れた後方にありますので、遠近法的には人間が大きく見えてしかるべきなんですが、そんなのはるかに凌駕した大きさです。

あまりにダイナミックでなんかこう心が洗われますね。
(しかも嬉しいことに、今回このコースでは初めて80切れました。 綺麗なんですけどとても難しいコースなんですよね。)


---


来ましたよ、来ましたよー、待ってたやつが! (^^)

なんでしょうねー?
これから開けます。



じゃじゃーん!
(って言ったって、表題に書いちゃってますけどね!)

こちらです。

画像をクリックで拡大します。


先月、先々月と、ドライバーが好調だって書いていましたのですけどね、しかもシャフトはこれ以前に 2種類持ってます。(正確に言いますと、3種類のうちの合わない 1種類はお蔵入りしてます。)


Taylormade SLDR 430 TP Driver スペックの整理

この記事の時点では、フジクラのモトーレ・スピーダーの 6.3TP の 67S っていうトルクが2.7 でシャフト重量が 65gのシャフトです。

WITBの記事でも、そのフジクラのシャフトのスペックを書いていました。


で、その後、「3Wをリシャフト (ALDILA NV 75X)」の記事をアップした時点ぐらいからは、慣れ親しんだアルディラ NV の 65S という、こちらはトルクが 3.5 でシャフト重量が 67gのシャフトと並行で使っています。

前のFT-3の時からもう12年くらい使い続けているシャフトで挙動が分かってますし、3Wのシャフトとも合いますしね。


現在、またまたAldila NVシャフトにしてドライバーが好調なのですから、シャフトを変える必要は全くないのですが、私の Aldila NV に興味を持った友人がいましてそれでインターネットであらためてサーチしてみたりしていたところ、このカッコ良いシャフトを見つけてしまったわけなのです。

画像をクリックで拡大します。


Aldila RIP シリーズには、α (アルファ)β (ベータ)γ (ガンマ) とあって、それぞれガイコツの眼の色が赤、黄、緑になっているのですが、通常に販売されているRIPシリーズのシャフトには、このΔ (デルタ) というモデルはありません。
(私は以前アルディラRIP α シャフトも愛用していまして、記事を2回も書いています。 ⇢ これと、これ。)


しかもこのシャフトは私の大好きな Aldila NV とコラボレーションしている名前になっていますし、RIPシリーズのトレードマーク、スケルトンが描かれていてとにかく欲しくなっちゃうじゃないですか。(笑)


さらにWITBの記事で、私のラインナップはシャフトの長さと重さのフローを最重視していて、その上でロートルクで揃えてみたら調子が良かった話を書きました。

その流れから行きますと、この Aldila RIP' D  65・2.8・Tour - X シャフトの 2.8 というシャフトはもってこいでしたので、即決で購入にいたったわけなのです。
(Stiffnessに S ではなくて X を選んだのは、ひとえにトルクです。 このシャフトの S はトルクが 3.8 あるんですよね。)


名前には 65 と入っていますが、他のアルディラ NVシリーズのスペック同様、重さは 68g となっています。 (ちなみに NVの 65Xは、トルクが 65Sと同じ 3.5 なんです。)

シャフトはコースで何度も打ってみるまで分かりませんが、エースシャフトになってくれることを期待しています。(^^)


アルディラ NV を冠するだけあって、このシャフトも低弾道仕様をうたっています。(^^)



5/16/2016

WITB - 2016年のクラブセットアップ


Will Wilcox のホールインワンご覧になりましたでしょうか?




TPCソーグラスでTHE PLAYERSの大会中にこのホールでのホールインワンは14年間で初めてだそうですね。


珍しい写真が載っていました。
米国でホール・イン・ワンした時はこんな感じです。



もう全部俺のおごりだからね!

...しかし保険なし。(笑)


−−−


以前2010年に、「14本のセットアップ 」という記事をアップしていますが、そのころのクラブがもはや全取っ換えになっていますので、メモしておきます。

今風に WITB っての一回やってみたかったのでタイトルにしましたが、私の使用クラブを知りたい人なんて友人のうち一人ぐらいしか思い浮かびません。(笑)
まー、いいでしょう。


当時はセットに58度 (LW相当) を入れていて、4番アイアンを抜こうか、7番アイアンを抜こうか、やはり 58度のウエッジを抜こうか思案していて、色々コメントを頂いてみて、私より上手な方が軒並み58度は使っていないことが判りセットから抜くにいたりました。

あれ以降6年間私のクラブセットで一番ロフトが大きいのは 54度のウエッジになっています。

画像をクリックで拡大します。


ドライバーから 3W 、ハイブリッド 2本とアイアンセットまで全部 Taylormadeの SLDRになってます。
(2010年の時点ではキャラウエイ主体でした。)
SLDRのハイブリッドのカバーはすごい脱げやすくて 3つも無くしましたので、普段は実際にはM1のカバーを代用で着けていますが写真用にわざわざ SLDRのカバーを付けました。 (笑)

スランプ中に最悪の状態でもなんとか打てるドライバーを模索しまして SLDRの mini-Driverに辿り着き、光明が見え始めました。
そこからDR、ハイブリッド、と広げていってこうなりました。
きっかけとなってくれた mini-Driverは最終的に、より汎用できる 3Wに置き換わっています。


ヘッドカバーを外して撮った写真がこちらです。

画像をクリックで拡大します。


SLDRはフェアウエーウッドからハイブリッドへの流れがとても自然で違和感が出ないことろが気に入っています。
カチャカチャ式のロフト調整が付いていますから、飛距離に合わせて調節できるのが重宝です。


パターヘッドのカバーも実はオリジナルのやつも持っているのですが、なるべく何気ないものに取り換えてあります。  パター自体もソールには鉛も貼っていますしバックフェースの赤い丸も黒マジックを塗って目立たないダークレッドになってます。 個人的な趣味です。


2016年のセットアップとかの題名ですが、クラブは2014年以前発売のばっかりで、すみません。 (^^;


~~~


各クラブのスペックもまとめておきます。


2016年5月10日現在

ドライバー: Taylormade SLDR 430cc TP
                    ロフト 10.5度 ライ 59-62°  長さ 45 1/2インチ
           シャフト Fujikura Motore Speeder TS6.3 (TP) S,
                        Weight 65g  Torque 2.7

        別シャフト Aldila RIP' D 65・2.8・Tour - X
                         Weight 68g  Torque 2.7  (5/20/2016 追記)

3W:        Taylormade SLDR TP 153cc
                    ロフト 15度 ライ 59-62°  長さ 43 1/4インチ
           シャフト Aldila NV 75X,
                        Weight 78g  Torque 2.8

3U:         Taylormade SLDR TP Rescue 112cc
                    ロフト 19度 ライ 58.5-61.5°  長さ 41 1/4インチ
           シャフト Fujikura Motore Speeder TS9.3 (TP) S
                        Weight 81g  Torque 2.7

5U:         Taylormade SLDR TP Rescue 116cc
                    ロフト 24度 ライ 59.5-62.5°  長さ 40 1/4インチ
           シャフト Fujikura Motore Speeder TS9.3 (TP) X
                        Weight 85g  Torque 2.5

アイアン:    Taylormade SLDR   (4I-AW)
           シャフト KBS Tour C-Taper 90 - Stiff flex

                    各番手のスペック  →  クリック

ウェッジ:     Taylormade Tour Preferred Wedge ATV Grind
                     ロフト 54度 ライ 64°  長さ 35 1/4インチ                  
           シャフト KBS Tour V,  Wedge Shaft

パター:       Titleist Scotty Cameron Select Black Newport
                     ロフト 4度 ライ 71° 長さ 35 インチ


注:ドライバー セッティング (2ポイント Lower (1.5°))
        3W セッティング (2ポイント Lower (1.5°))


画像をクリックで拡大します。


おおー、スペックを列記したら、WITBっぽくなりましたね! (笑)


シャフトは重さと長さの流れを重視していて、あとはトルクをロートルクで揃える点を重視した流れを作っていますので、FlexがSだったりXだったりしていますがあまり気にかけていません。

D2とかのバランスも気にかけておらず、振った感じの重さを合わせるようにしています。 (マニュアルの測定なしで感覚のみのテキトー MOI フロー合わせスペック。)



※ 現在、密かにドライバーのシャフトをもう1本新調中です。

この記事にも書きましたように、Aldila NV 65S,  Weight 67g  Torque 3.5 のシャフトもスリーブつけて用意したのですが、トルクをもう少し2.8程度に揃えたシャフトをもう1本用意する予定です。

出来ましたらまた記事にアップいたします。