8/17/2011

ザ・ゴルフ・クラブ at グレン・アイビー (旧トリロジー at グレンアイビー)


キーガン・ブラッドリーのベリー(長尺?中尺)・パターが、メジャーに勝った最初の長尺パターとしてゴルフの殿堂入りするらしいですね。

Replica of Bradley’s long putter going to hall of fame

メジャー6回優勝の殿堂入りしている伯母さんのパット・ブラッドリーのところに置かれるそうです。


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ついに週末の4ラウンド目です。(笑)
まぁ、つかの間の単身期間限定のことですので。(^^;


こちらのコースは、以前からラウンドしてみたいと思っていました。
一昨年のお正月にドス・ラゴスでラウンドしたときにも実はニアミスしています。

こちらのコースも先週のテメク・ヒルズと同様、南カリフォルニアでは有名なテッド・ロビンソンSr.氏の設計ですが、このコースの(フィニッシングの3ホールは特に)デザインはもう感動ものでした。(^^)


ドス・ラゴスを挟んでフリーウエイの反対側に位置しているのですが、山の地形を利用してホールが配置された美しいコースで、各ホールから見える景色を考えて造られているのがよく分かります。


The Golf Club at Glen Ivy (旧 Trilogy)
http://www.glenivygolf.com/


ここも昨年辺りに経営が変わってコース名が変更されました。
ラ・クィンタにあるトリロジーと同系列のコースです。

本当は、このエリアは内陸にあってものすごく暑いので午後のラウンドに来たいとは思っていなかったのですが、格安の値段で前からプレーしたいと思っていたコースに来られる機会ですから、ゲータレードを用意しましてチャンレンジしました。

今回は、調子が良かったこともありましてフルバックの黒ティーからプレーしました。
全長は6,673yで、コースレート/スロープは72.5/131です。


比較的新しい 2002年の開場で、Cleveland National Forestの中に作られています。
グリーンの芝はバミューダだそうです。
コース全体がとても良い状態に整備されていました。



それでは、いつものようにコースの写真をいくつかご紹介していきますね。


まずは1番ホール、537yのパー5です。

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この写真は、クラブハウスのすぐ外から撮りました。

真っ直ぐに下がっていくパー5。
グリーンの右サイドに池が配されていまして、飛ぶ人は2オンを狙えますが注意が必要です。
(因みに写っているのは我々の前の4人組で、黒ティーからラウンドする資格ないぞ? な、下手なだけでなくとてつもなくプレーの遅い某K国系の若者達でした。)

このホールは、ティーショット、セカンドともに思った位置に運べまして、サードショットは約40y。
4歩(約3m)につけることが出来まして、バーディー発進でした。(^^)



こちらは、6番ホール、386yのパー4の2打目地点です。

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レイアウト上、ティーからは手前のフェアウエー右側の木を避けて、フェアウエー左サイドに来ざるを得ませんね。

そしてそこから、グリーン手前をガードするように植えてある左右の木を避けてアプローチしなければなりません。


私の2打目には160y弱残っていまして、思い切って打ちましたが右の木の上を越えていき、グリーンの右サイドに外しました。

このチップショットは上手く打てまして、パーを拾えました。



次の写真は、8番ホールから9番ホールへ移動する途中のカート道脇にある滝です。

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ここからまっすぐには行かず、右へ右折してトンネルを抜けて9番ホールへ向います。


その9番ホールの写真がこちらです。 打ち下ろしのパー3で、194yです。

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この写真は、グリーンから振り返る方向で撮りました。

グリーンの手前に池が食い込んできていますから、大きめに打つべくU2で打ちました。
ピンの位置は左サイドだったんですが、私のショットはグリーン右サイドに飛びまして、少しだけグリーンをオーバー。

22歩(約15m半)の下りのアプローチが残りまして、これを下りを計算に入れて打ったんですがスーッと2歩オーバー。
なんとか入れてパーが取れました。(^^)



それから、目の前に広がる景色に「うわーっ!」と思ったのが、こちらの14番ホール、池越えで215yのパー3です。

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美しいホールですねー。(^^)

グリーン手前のエリアがかなりありますので、長いとは言ってもそんなに怖いホールではありませんが、ちょっとアゲンストでしたので、やっぱり218yは長いし難しいなぁと思いました。

木の中のカート道をカートで登って来て、カーブを切ってグイッと上がったところでこの景色が見えます。

これもちょっとした演出ですね。(^^)

3Wで思い切って打って行きまして、グリーンの右サイドのカラーからほぼ1歩外ぐらいのところに行きました。
ピン位置が右端でしたので、13歩(約9m)の易しいチップショットが残りまして、首尾よくパーが取れました。 嬉しいです。


つぎの15番ホールへ向う途中でこの14番ホールの真後ろへ来ましたのでカートを停めて写真を撮りました。

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丁度、先ほどの写真に写っているタンクみたいな奴の前辺りの場所から見下ろした格好ですね。

なんか豪快です。(^^)



16番ホールは、右ドッグレッグのパー4で、434yの2打目地点です。

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ティーからはまるで見えませんが、カートで2打目地点へ降りて来てみますと、クラブハウスと池とグリーンがブワッと視界に入ります。
芝もグリーンも美しいですねー。


私はこのホール実は、さほど悪い当たりではなかったのですがドライバーを少しだけ引っ張ってしまい、フェアウエー左のバンカーに入れてしまいました。
ですから写真は本来の2打目地点であって、私の2打目地点ではありません。(^^;

左側のアゴに近くて、ボールはバンカーの中でスタンスは両足ともバンカーの外、ボールは足の裏より20cm近く下、という非常に難しいショットになりまして(^^;、とにかく脱出できてグリーン右手前のエリアに転がってくれれば、ということで慎重にU4で打ちましたところ、良い具合にグリーン近くまで転がって行ってくれました。

カップまで25歩という寄せが残りましたが、これがちょっとダフり目に入ってしまいまして、ショート。 7歩のパー・パットは惜しくも入らずボギーでした。



17番ホールのパー3も圧巻です。 渓谷越えで202yあります。

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写真で見えますように、ホールの図で見るよりも的が小さい感じを受けますね。

こう山に囲まれた秘境っぽい感じで、グリーンはティーにいる私の目よりも少し高い位置にあるように見えました。

ここもフックが出ないように注意して3Wでフルショットでした。

いい感じに飛んでいってくれましてグリーンの少し前にバウンド、そのままかけ上がってくれそうな感じでしたが突然カラーの位置でボールがストップするのが見えました。
それでも私としては最高のショットです。

グリーンへ行ってみますと、ボールが見当たりません。
なんとカラーのスプリンクラーヘッドの穴に入っていました。(笑)

カップがグリーンの右手前寄りに切ってありましたため、ドロップしたカラーから登りの5歩(約3m半)のバーディー・パットでした。

惜しくもカップの縁に外してパー。 上出来です。(^^)


このホールも、つぎのホールへ向かう途中で振り向いて写真を撮ってみました。

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ティーからグリーンへ打つボールの弾道を描き入れてみましたが、なんかすごくないですか?(^^)

よくこんな場所にホールを造ったなぁ、という印象です。



さて、最後に18番ホールをご紹介します。
434yのパー4ですが、ケタ違いのものすごい打ち降ろしで距離は長くはありません。

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コース図の説明に、200フィート(約60m) 打ち降ろしている、と書かれています。
(落差は全米一だって書いてありますね。)

こんな写真では表現しきれませんが、本当にダイナミックで息を飲みました。
感動ものです。

落とし場所のフェアウエーも狭くはありません。 多少風があっても大丈夫。
ドーンと打っていけます。(^^)


すごいんですよー。

下へ降りてから、ティーを振り向いて撮った写真がありますので見て下さい。

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写真に矢印入れて、teeって描いて置きましたが、後ろの組の方々がちっちゃく写ってますよね?

いやー、爽快でしたねー。(^^)
暑さが吹っ飛びました。
(ホントはゲーダレード500mlを3本飲み干しました。)

2打目は約150y。
軽くダフって打ってしまい、グリーン一番奥のピンに対してグリーン一番手前の方にショートしてしまいました。(^^;  (池に入んなくってよかった。)


パットは登りで32歩(約22m半)も残っていまして、距離感に気を付けてラグパットを打ってみましたら、距離感はぴったりだったんですがB側に大きく外れてしまいました。

スコア記録には1歩と書いていますが、2パット目は残り約1mちょっとのフックのサイドライン。A側を通過して外し、3パットしてしまってボギーでした。 残念。

2打目のアプローチが敗因でしたね。


いやー、それにしても楽しい良いコースでした。

近いうちにまた行こうと思います。 今度は友人たちと一緒に。(^^)



8/16/2011

ブラック・ゴールド (ゴルフクラブ) の2



日曜日、いつもの友人たちと18ホールのラウンドに行ってきました。
やはり友人たちと行くゴルフは良いですね。(^^)

ここは約2年前にラウンドをして記事に書いています。

このコースは、リチャード・ニクソン元大統領の生家があるYorba Linda市にあります。
けっこうタフなチャンピオン・コースです。
Arther Hill氏の設計で、まだ2000年に出来たばかりのコースです。 
元シェルの原油採掘場所だったアップダウンのきつい立地に造られていまして、、アンジュレーションがきつくてうねったグリーンと、フェアウエーやグリーン周りもまたあちこちがうねっています。
傾斜からの打ち方をやらなければならないショットを多数要求されます。 
また、コースの整地されていない部分は自然保護区域になっていて、
rattle snake(がらがら蛇)注意の看板があちこちに設置されています。

などと書いておりましたですね。


Black Gold Golf Club
http://www.blackgoldgolf.com/


難しいんですよ、このコース。
特に傾斜がキツめなところが、普段しないショットを要求される部分です。

私は青ティーの、71.6/130 (6,439y) からプレーしました。
黒ティーからですと、6,756yですがコースレート/スロープは73.1/133です。


OBは無いのですが、ブッシュは全部ウォーター・ハザード扱いです。
(前回も書きましたけど、そこはスコア的には助かりますね。)



今回は、前回写真をご紹介しませんでしたホールをいくつかご紹介しようと思います。


まずは1番ホール。 421yのパー4です。

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写っているのは、この日シングルで我々の組みに合流したスティーブさんです。
このコミュニティー内に家を買って持っている、つまりこのコースに住んでいらっしゃるそうですが、普段のゴルフはもっぱらエリカちゃんのイーグル・グレンでプレーしているそうです。メンズクラブに入っているんですね。

理由は、「ここは俺には合わないのよ。」だそうで。(笑)

ハンディキャップは8前後で、アマチュアのトーナメントに数々出場しているっていうお話でした。

この人の打ち方は、テークバックを低く取っておいて、インパクトから先は真っ直ぐ上に高く打ち抜くドロー系ヒッターで、私のショットとけっこう似た感じでしたです。
彼の方がもっと極端寄りだったと思いますけれど。


パーオンしまして軽い登りのフックラインの13歩(約9m)、割と速めのグリーンですので14歩の強さで打ったんですが、2歩もオーバーしてしまいました。

返しは下りのスライスラインになりますね。
これが命取りでのっけから3パットしました。 でも、ボギー発進は悪くありません。



こちらは4番ホールのティーです。
496yの短いパー5ですが、ずーっと登っています。

画像をクリックで拡大します。


山に向かう景色が良いでしょう?(^^)
ちょっとまだ早朝で曇っていますけどね。

3打目をグリーン手前に外しましたが、なんとかアップ&ダウンを決めてパーを拾えました。



7番ホールのパー3は、149yの打ち上げです。

画像をクリックで拡大します。


右上の建設中の建物はダムだそうです。 山の上にダム。
3年前も建設中でしたが、あんまり進んでないような・・・?

ショートして右手前のバンカーに入れてしまう人が多いっぽいです。
(スティーブさんも入れまして、みごとにサンドセーブを決めていました。)

私は長目の番手で打ちまして、ちょっと左に引っ張ってグリーン左奥にこぼしました。
この寄せはちょっと長くて4歩(約3m)を残し、パットを外してボギーに。



次の写真の11番ホールは、左ドッグレッグのパー4、400yです。

画像をクリックで拡大します。


ドロー気味に打っていくと、右の3連フェアウエー・バンカーを避けられて良い感じですね。

時にこの写真、ちょっと拡大してみて頂きますと、左上の方に丸いUFOが写ってないですか?

ボールじゃないですね、これ。
鳥にも見えないしなぁ。



最後に16番ホールをご紹介します。
200yの谷越えのパー3です。 綺麗でしょう?

画像をクリックで拡大します。


私のティーショットは、ほんの少し右奥にこぼしました。
この寄せは、ほぼパッティングと変わらない13歩(約9m)で、上手く寄せてパーが取れました。(^^)



前の日に36ホールもウォームアップしたせいかどうか分かりませんが(笑)、このラウンドはティーショットでのトラブルはゼロでした。

3年前のラウンドでは、DAPが<11>とティーショットには苦労していたのですが、バーディーが二つあったため今回とスコアはあまり違いませんでしたね。

でも、今回の方がずっと安定してプレーできたと思います。


前回の記事で、Uスケさんに「確か『ボールがディズニーランドの方向に切れていく』コースって聞きました。 」ってコメントいただいたんですが、スティーブさんが同じことを言ってましたね。

きっと、プロショップの人がそういう風に言ってるんでしょうかね?

シンデレラ城とかここからでは見えませんし、全然方角の参考にならないんですけれども。(笑)



8/15/2011

サン・ホワン・ヒルズ (ゴルフ・クラブ)


前記事のフルーパ・ヒルズに続きまして、土曜日の午後、スーパー・トワイライト時間でのラウンドです。(^^)

会社のイベント終了後に、予約もなく一人で行って2サムのカップルにお邪魔させて頂きまして、もうひとり加わった一人で来た方と4人でラウンドしました。

こちらのコースも距離は短い方ですが、もっとhillyな感じです。
どちらかというと、コースの作りが古いっぽい感じでしたでしょうか。

椰子の木の配置の仕方とか、コースの感じとか。

David A. Rainville氏ならびにASGCAのHarry Rainville氏の設計で、1967年の開場だそうです。


初めて行ってみたのですが、真夏には最高ですね。
サン・ホワン・キャピストラーノという海沿いの街にあって、すごく涼しいのです。


San Juan Hills Golf Club 
http://www.sanjuanhillsgolf.com/


さすがは土曜日の午後、18ホール終われるかどうかなー。 っていうのろのろな進行状況でしたが、すごく涼しい海風が吹きますし、最後の2ホールなんかは日没寸前で薄暗くなり、寒いぐらいで気持ち良いラウンドでした。

コース名にHillsって入っていますけれど、アップダウンはそこそこhillyな感じであります。(山岳コースではないですね。)


OBや池もそこそこにありまして、けっこう戦略的にプレーできるコースでした。

グリーンは、それほどアンジュレーションはきつくないので3パットの危険性は高くないグリーンですが、どちらに切れるのか読みにくい感じでワンパットで決めるのは易しくない、といった感じです。(←ほぼ主観ですので、私が読めてないだけかも?)


グリーンフィーが安くなる1時間も前に到着しちゃうかなー? と思ったのですが、インターステイトの5号線のSan Juan Capistrano渋滞に巻き込まれ、ナビゲーター表示でコースまであと15分って言うところから1時間近くもかかって到着しました。
(まぁ、丁度良くなったわけですけど。)

あの辺りの海岸線、夏場の週末は必ず渋滞しているようですね。



それでは、写真を何枚かご紹介しようと思います。


まずコースのサイトにありますコース図をリンクしておきますね。

クリックでリンクしていますので、拡大して見えます。



出だしの1番ホールは、池越えのティーショットで2打目以降はグリーンまで登っていく342yのパー4です。

画像をクリックで拡大します。


バックティーからですと、直ぐ目の前の左の木が邪魔ですね。
でも、景色的にはなかなかいい感じ。

斜めにフェアウエー左サイドに打つことを強要されている感じです。
男性陣は3人とも左の18番とのセパレーターの木の方向へ行きました。

6番アイアンで木をかわしてフックでグリーンを狙いまして、まぁまぁ上手く打てて手前のカラーに。

無難な滑り出しです。



3番ホールのバンカーでやらかしました後、こちらは5番ホールのパー4、344yの2打目地点です。

画像をクリックで拡大します。


グリーンの手前には2つのバンカー(写真ですと右奥のも入れて3つに見えますけどね。)がガードしていて、後方には椰子の木があります。

後方の山の稜線とか、空とか、綺麗で気持ちいいですよね。

グリーン周りにスカっと木がありませんので、距離感的には注意が必要です。
見た目よりも登っていますし。

私はグリーンをオーバーするかな? ぐらい大きめに狙ったつもりだったのですが、ピンの手前6歩(約4m)にオンでした。

パットもショートして外してますね。
ホール全体の登り傾斜を加味して読めていなかったのでしょう。(^^;



続きまして、10番ホール400yのパー4の2打目地点です。

画像をクリックで拡大します。


私はティーショットを大きく(珍しく→)右へ曲げまして、ウォーターハザードに。

そちらからですと実は邪魔にならないのですが (^^;、きちんとフェアウエーセンターに打ちますと、このニ股の木がすごい邪魔になります。

写っているのはこの日ご一緒したアレックスさんで、彼は当たると280y近く飛びますから、まさに木の間近まで来てしまい苦労していました。


私もティーショットを打つ段階では、240-250y打つとしたら残りは150-160yか。
木の上を越す高さが出せるかな? なんて考えていたんですが、

・・・その前に池ですよ。(笑)

そっちからですと、木も邪魔じゃないし、ガードバンカーも花道がこっち向いているという救済措置?付きでしたが。(^^;



15番ホールは、このコースでは一番長いパー4、436yです。

画像をクリックで拡大します。


左側はずーっと木の壁になっていますが、その先は池でしかも左ドッグレッグです。

ハンディキャップ2になっていますけど、このホールは一番難しいと思いました。


私のティーショットは、フェアウエーをわずかに右にこぼして、こちらの位置に来ました。

画像をクリックで拡大します。


2打目の距離が遠くなるのは分かっていても、やはり右サイドに打たざるを得ませんよね。

幸いにライは良かったので、3Wでグリーンを狙って行きました。
200yちょっと残っていたんですかね。

すごく惜しかったんですが、もうちょっと足らずグリーン右手前のバンカーに捕まりました。

3番ホールのバンカーでHRしていたミスも気持ちの上で響きまして、厚めに打ったバンカーショットは出ただけ。
18歩(12m半)も残して、ボギーがやっとでした。



難しくはないコースなのに、トリプルボギーがあったりで(調子が良かった割には)スコアは平凡なスコアでしたが、涼しくて快適でしたし、すごく楽しいゴルフ場でした。

また暑い日に時間が空いていたら来るにはもってこいのコースですね。

値段も安いですし、オレンジ・カウンティー内ですから遠くはないですし。(^^)