11/30/2012

風がある日のゴルフ


先月、ラスベガスからの帰り途に憧れだったPrimm Valleyでゴルフをしたのですが、これが40mphはあろうかという強風でまるでゴルフになりませんでした。

それでも、スコアはつけませんでしたがせっかくですのでとりあえずプレーはしました。
まぐれバーディーが2個ほどあったり、8が2個もあったり、ダボ連発のゴルフでしたけど、それなりに楽しくはありました。

打ち降ろしの140yをハイブリッドの2番で打ったりとか、普段にない非日常的な感覚での楽しさではありますが、そんな中でカップにたまたま寄ってくれてもまぐれでしかありませんしね。 せっかくのトム・ファジオの素晴らしいコース設計は楽しむ実力がありませんでした。(^^;

~~~


そこまででは無理にしろ、「風がかなり強い」とか「中程度の風」とかっていう条件下で、上手く楽しくラウンド出来るようになりたいなぁ、という欲求は常にあります。

バック9ですが、あらためてそこそこ風が吹いている中で練習ラウンドしまして、遠い昔にホームコースの先輩に教えてもらったことを思い出しましたのでメモしておこうかと思います。


私の日本に居た頃のホームは、山岳コースでアップダウンも大きく、海に近いために風も強く吹くことが多いコースでした。
その頃の影響でしょうか、私はいまでも常に基本的に低いボールでゴルフをしています。
テクニックで低く打つというほどの腕もなく、単にクラブのセッティングと普段からのスイングによってやや低めのボールが出ているだけなのですけれども。

山のコースでは、ちょっとした尾根の影響とか、ちょっとした谷の影響とか、自分が今立っている場所の周りの木の影響とか、コースで風の通り道になっている場所とかで、風向きは一概には分かりにくいケースも多いのですよね。

パー3のティーには、風が巻いてしまうような地形も少なくないように思います。


風の見極めにはまず、風向きをできるだけ正確に把握すること、風の強さを把握すること、の2点が基本だ、と教わりました。
当たり前に聞こえますが、案外テキトーに流しちゃっているんですよね、難しすぎて。

その上で、自分のショットが受ける影響を出来るだけ正確に予測すること。ってことなのですが、これも難しいんです。

「このホールでこのぐらいの風だとあの辺をこのくらいのクラブで普通に打って狙うといいよ。」って実地で教わったりしたことも何度かありまして、その都度「すげーなぁ。」と思っていました。


教わったことで一番印象に残っていて、その後のゴルフに一番役に立ったのは、スコアカードのコース図の利用です。

無いコースと有るコースがありますが、スコアカードの裏にコースの全体図が入れてあるコースの場合は便利です。

こんな感じ。 (これはサンクレメンテのコースのスコアカードです。)

画像をクリックで拡大します。


図に入れてあります赤線のような感じで矢印と数字で、風の向きと強さを記入しておきます。

ラウンドがスタートする前から書いとくと一番いいんですよね。 クラブハウスの周りのなるべく高い旗とか吹流しとかを見て。

クラブハウスがコースで一番高い位置に建っているコースがすごく多いです。
しかも旗のポールはすごく背が高いので。


コース上で風を見るときにも、芝を拾って上空に投げてみたり、指を湿らせて上に突き出して涼しくなる側を確認するとか、みなさんやると思います。 でもちょっと低いんですね。

なるべく高い木の先の揺れ方を見るとか、グリーン上のピンの旗の揺れ方をみるとかもしますが、イマイチどっちに流れているか左右は分かるけど前後が掴めない時も多かったりします。

もっと上空の雲の流れる方向を見るっていうのは全体像を掴む上ですごく良いのですけど、例えばカリフォルニアですと雲も無い時が多いんですよね。


「上空の基本的な風向き・強さを図に描き込んで意識しておくとすごく良い。」って教わったのですけれど、これは本当でした。

基本的な大きな風を把握しておいて、ラウンド中に (上に書いたような方法で) 感じた風をこれに照合して、随時確認していくのです。
(時間帯で向きや強さが変わって来ているようなら、修正を入れます。 水色の線のような感じで。)


そういう風に、全体の風と照合しながら各ホールの風を確認していきますと、ものすごく確信して風を認識して行けるような気になってくるんです。


加えまして、地形を認識するともっと良いです。

例えばサンクレメンテ・ムニの場合ですと、Googleマップで確認しますとこんな感じになっています。

画像をクリックで拡大します。


スコアカードの図は、東北東を上にして描いてありますね。 東側には山の丘陵地があって、海(太平洋)は西側 (西南西) に広がっています。

日中~午後は、西から海風が上がって来ている時が多いみたいな感じですね。

15番ホールの辺りはコースで一番高くなっていて、木よりも高い位置で風の影響受けやすいのですが、風向きは見えやすいんですね。

しかし13番14番の辺りでは東から北の山の丘陵地の影響もあって風は巻きやすくてホール自体も斜面になってますし方向がジャッジしにくいみたいな感じです。


凪の前後で風向きが変わると思いますけど、ゴルフできる時間帯は大体安定して西から海風でしょうか。

この辺りでサンタ・アナ・ウインドって言われる強風(フェーン現象みたいなのの一環っぽいやつ)が吹くときはゴルフになんないぐらいの風でもうお手上げなのですけれど、でも、普段の海風が多少強めに吹いている程度であれば対処していけるようにしたいものです。(^^)


---


以前ご紹介しました、私が使っているゴルフGPSのiPhoneのアプリですが、普段はこんな感じで、木やバンカー、池などのハザードまでの距離や、一番広い落とし所はどこかとか、グリーンまでの距離などを見て使うのですが、

画像をクリックで拡大します。


実はこの画面から人差し指と親指で抓むようにして縮尺を上げていってズームアウトしますと、コースの全体像が見られます。

こんな感じ。

画像をクリックで拡大します。

まだ 6番ホールに緑の虫ピンが立ってますね。

画像をクリックで拡大します。


事前にGoogleマップをコピーして持っていかなくても、その場で確認できちゃうんですよね。
これはけっこう便利だと思ったりしてます。

各ホールが独立して見えるだけのGPSよりも、風や傾斜をコース全体で感じるためのとても良いツールになると思うのです。(^^)


---


もうひとつ、風に関しての ものすごく 有用な情報のリンクを載せておきます。


私がいつもお世話になっています、「パット・エイミング教本」の細貝さんから教わった風に関するシミュレーション結果の考察が、目からうろこの内容なのです。


細貝さんのウエブサイト、『パットの「お悩み」解決広場』に詳しく記載されています。

このサイトの、ゴルフよもやま話というコーナーのコラムの一つに、「ゴルフボール弾道シミュレーター」という題名のものがありまして、ここにお宝が書かれています。

(ちょっと見つけにくいかも知れませんので、直リンクを入れちゃいました。 細貝さんすみません。 そういうことでみなさん、見に行かれる場合には、サイトのいろいろなところに書かれております別なお宝にも目を通してみることをオススメします。 )


風は一般的には息継ぎしたりしますので一筋縄で行かないのが難点ですが、もし風が常に一定に吹いてくれたら、という前提で計算された細貝さんのシミュレーターの実験結果を頭に入れておきますと、比較的 風に強いプレイヤーになれること請け合いです。

もちろん計算はプロのショットを基準でのシミュレーションでありますため、スライス回転のボールやフック回転のボールを打てば もっと酷い結果が出てしまうのは、また別のお話です。(^^;

アゲンストでの飛距離の減少は思っていたよりも大きい。それに比べるとフォローで増加する飛距離は意外にもかなり少ない。横風により左右に流される幅はフォローで増加する距離と同程度か、むしろ少ない場合が多い
とか、
無風では106ヤード飛ぶ女子プロのPWが、風速10mの風の中だと、向い風で27ヤード短くなり、真横には13ヤード流されるのが、追い風の場合には、なんとわずか6ヤードしか長くならない!
とか、
意外にも、200ヤード飛ばすFウッドのショットでも100ヤードそこそこのPWのショットでも、ほとんど同じ「流れ幅」となる!
とか、
風によりボールが影響される距離は、飛距離には無関係で、そのプレーヤーの打球の到達高度に比例する

驚愕の (・・・でもどれも納得!の) 計算結果が山ほど記述されています。



是非、リンク先の細貝さんのサイトをご覧になって、ご参考にしていただきたいと思います。

マジですごいです。(^^)





11/28/2012

USGA、アンカーリングの禁止を提案


ついに具体的に動きましたね、USGA。

↓  クリックで、USGA.orgの当該記事にリンクしています。



USGAとR&Aが、今年初め頃から懸案に上がっていた中尺・長尺ロングパターの使用に関してどう扱うかという件で、一応の方向性を決めたようです。


内容としましては、中尺・長尺パター自体の使用ではなく、パッティングの際の「アンカーリングの禁止」と言う提案になった模様です。

具体的な文言としては、ゴルフルール14-1の変更という形です。
(正確には、現行の14-1を14-1aとし、14-1bにアンカーリングの禁止を謳う「追加」になるようです。)

上記のUSGAのサイトのリンク先に書かれていますので、コピーしてみます。

Proposed Changes to Rule 14-1
The proposed change would relabel current Rule 14-1 as Rule 14-1a, and establish Rule 14-1b as described below:

14-1b Anchoring the Club
In making a stroke, the player must not anchor the club, either “directly” or by use of an “anchor point.”
Note 1:  The club is anchored “directly” when the player intentionally holds the club or a gripping hand in contact with any part of his body, except that the player may hold the club or a gripping hand against a hand or forearm.
Note 2:  An “anchor point” exists when the player intentionally holds a forearm in contact with any part of his body to establish a gripping hand as a stable point around which the other hand may swing the club. 



14-1b クラブをアンカーリングする
ストロークを行う時、プレイヤーは直接に、もしくはアンカー・ポイントを使うことによって、クラブをアンカーしてはならない。

注記1: プレイヤーがクラブまたはグリップしている手を故意に体の一部と接触させてホールド(掴む)するとき、クラブは“直接に”アンカーされる。  しかしプレイヤーがクラブやグリップしている手を前腕部に対してホールドしたときはこの限りではない。

注記2: プレイヤーが故意に前腕を体の一部に接触させてグリップする手を固定させるポイントを作り、もう一方の手でクラブをスイングするとき、“アンカーリング・ポイント”が生じる。


一応、なるべく忠実に訳しておきました。
(Anchorの単語はそのままアンカーで訳してます。日本語として分かりにくくてすみません。)


こちらは、今の時点では4年に1度行われているルール改正においての「proposal (提案)」がなされた、という状態です。

最近の改正は今年(2012年)の1月に行われたばかりで、スタンス後に風でボールが動いた際のルールが変更されたことは記憶に新しいですから、次回の改正は2016年の1月になりますので、3年と少し後のその時に改正される方向で調整されていくというとこですね。



私個人的には、新溝ルールの時みたいに「まずPGAツアーのみで禁止」とか、シニアツアーではOKとか、(1ボール条項とかのように) プロとアマチュアのレギュレーションを分けるとか、っていう方向性を予想していたのですが、ゴルフルール改正に盛り込むということは一律全員に適応させるということになりますね。

ちょっと驚きました。

ゴルフ業界の経済的な活性化にもロングパターは一役買っていたことは事実ですし、腰痛を抱えたシニアのプレイヤーに広く受け入れられ、プレーできるゴルフ寿命を伸ばすことにも一役買っていたと認識していましたので。


また一部には、中尺・長尺ロングパターという道具自体を禁止にするとかの噂もありましたが、そうはならなかったようです。

で、道具は禁止じゃないとしたらどうやって使うのだろう?っていう疑問も湧きますが、

米国トップアマのランディ・ハーグ氏のように、長尺パターを使いサイドサドル方式でストロークするにもかかわらず、どこにもアンカーリングしていないパッティング・スタイルのプレイヤーも存在しておりますので、それなりに活用法はあるのかな、と思ったりしました。


今後約3年間でどのように調整されていくのか、注目ですね。


※ 追記: どうもこの発表と並行して、PGA及びヨーロピアンツアーのプロ競技に関しては来年度からすでに禁止にしようという意向になっている様子ですね。


---


さらに追記。

USGA.orgのサイトに、分かりやすい図解入りの説明も出ました。
クリックして、リンク先をご覧になってみて下さい。

画像をクリックで元画像にリンクしてますので拡大で見られます。

*リンク切れしてしまいましたので、別のところのを貼っておきます。


---


ついでに日本語のゴルフ用品界のサイトにもさっき(11/30)記事が出ましたので、リンクを貼っておきます。 ご参照下さい。

アンカーリング禁止って何?Q&A



---


Golf Channelのサイトですが、プレイヤー数人やPGAの会長、オデッセイやLPGAなどの反応(コメント)が、こちらに載っています。

What They're Saying: Golf's Heavy Hitters React



同じくGolf Channelのサイトに、なんと1924年に遡るロングパターの歴史もトピックされていましたので、リンクしておきます。

How it all began: A history of the long putter



11/05/2012

ラウンド記録(ランチョ・サンホワキンの2)


ここは、4年以上前の独立記念日の午後に、2連荘の2つ目のコースとしてラウンドして以来でした。


ランチョ・サン・ホアキン (ゴルフコース)



つい最近、お友達になっていただいたサムさんとご一緒してのラウンドです。

画像をクリックで拡大します。


こちらがサムさん。RBZがよく飛びます。(^^)

私のとんでもない早朝にお付き合いいただきまして、ありがとうございました!


ムニシパルの、比較的ハザード類も少なくて距離も短めな、易しいコースです。
一つだけ厄介なのは、私がここ苦手にしているゴワゴワして硬いKIKUYU芝のラフとグリーン周りがクラブ・フェースを掴んでしまって思うように抜けない、ってところぐらいでしょうか。

典型的なLA周辺の古いコースで、William Bell氏の設計です。


Rancho Sun Juaquin GC
http://rsj.americangolf.com/


コース全体にフラットなコースです。

当時はブログを始めたばっかりで、記録も写真も少ないですしあまり記憶にも残っていませんでしたけど、午前中 90叩きのラウンドの後に連荘で行ったラウンドで、いきなり調子良くなったラウンドだったようです。


今回は、すごく叩いたんですよ。

ボールも1個で済んじゃいましたし、大きなハザード・トラブルもなくって罰打もなく、バンカーからもHRとかなくて、とてもトラブルのないラウンドだったのですがスコアは多かったんですよね。

画像をクリックで拡大します。



ラウンド記録です。


青ティーのコースレート/スロープは69.7/125、パーは36・36=72です。

1 5  0   (12) (30) 
2 3  /  U3A   (Sx)
3 4  0 U3A   (Sx)
4 4  0 2A  (31)
5 5  0 U18S-1A-  (3パット)
6 4  0 U17A-1B-①  (3パット)
7 4  0 3-  (18)
8 3 +3 /  U13S-2A-1-  (Sx, 4パット)
9 4  0 U5AL-2-  (3パット)

10 4  2 4-  (30)
11 4  1 7S   (24)
12 5  0 ©   (22) 
13 3  /  U15S-2A-  (3パット)
14 4  0 5A  (30)
15 3  /  ②  (26) 
16 4  2 D4A  (78y)
17 4  0 U10A 
18 5  0 ③  (20)

47(22)・41(15)= 88(37)


「こういう日もあるさ。」で済ませても良いのですが (←良いのか?)、せっかくですので考察してみます。


画像をクリックで拡大します。


まず、3パットがいつになく多いですね。そして、シヨートパットを沢山外しています。
でもそれは結果です。

どうして3パットが多かったかといいますと、はっきりはよく判りません。
強いて挙げますと、グリーンが思ったほど曲がらなかったこと、雰囲気で感じるスピードよりも重くて遅い場面が多かったことなど、ぐらいなものです。

アンジュレーションもキツくありませんし、速いグリーンでもなかったのですが、リズムが全く噛み合いませんでした。

ショートパットも、どれも入ってもおかしくないパットがカップに嫌われた感じでどうにも改善のしようが思いつかないと言いますか・・・。


次にやはりパーオン数が少ないです。

この距離のこの易しさのレイアウトのコースであれば、平均の8.15/18よりも多めの9-11ホールでパーオンしたいところですが、5ホールしかパーオンしていません。(うち2パットでパー取ったのが1つだけ。)

この日は、パットだけでなくセカンドショットもことごとくショート目でした。
もちろん打ち損じも多々ありますが、そこはまぁいつも普段から打ち損じを重ねつつも帳尻をあわせてプレーしているので、予定の範囲内です。

ではなにが違ったかといいますと、どうも芝に対応しきれておらずにすべてのショットで芝に負けていたのか、もしくは体のキレ的にこの日は腰が回っておらずに飛距離を落としていたか、その両方かな?と思われます。

ドライバーも酷いOBは免れたものの、心なしかよく飛んだ良いショットがほとんどなく無難な当たりが多かったように思いますので、芝だけのせいではなかろうと感じる次第です。



そして、今回のラウンドで一番に感じる不調だった原因はこちらです。

以前の、「ザ・ゴールデン8」という記事に書きましたいわゆるスコアにとってのクリティカル・ゾーンでの敗北、そしてそれはKIKUYU芝の影響が微妙に出ていた、という考察です。


久々ですので、あらためて図をリンクしてみます。



95%以上カップインする2フィート(約60cm)から、平均で25%がカップインする10フィート(約3m)までの、このゾーンが、
アプローチショット、パッティングを含めて一番に重要な「スコアリングの良し悪し」に大きく影響するゴールデン・ゾーンなのです。

カップから6フィートに寄ったボールは、PGAのプロの平均値でも50%しかカップインしません。
赤線のアベレージのアマチュアでは、なんと25%しかカップインしていません。

そしてこの日の私のチップショットは、酷いミスは(1回ありましたが) 殆ど無く、どれもこれも今いっちょ寄らない、6-12フィート(1.8m-3.6m) ぐらい残るチップショットが多発していました。

(逆に、4フィート(1.2m)以内に寄っていれば、アベレージ・プレイヤーでも60%以上の高い確率でカップイン出来ます。 3フィート(90cm)であれば80%ぐらい入ります。)


上手く寄ったのは12番のチップぐらい、上手くカップインしてくれたのは18番のパットぐらい、ということで、スコアに大きく影響するアップ&ダウン(寄せワン)の成功率がズタボロでした。

しかもチップショットはどれも3歩、3歩、2歩、3歩、5歩、4歩、0歩、5歩、4歩、2歩、3歩と、カップイン率の低いゾーンに集中していました。

これを外し続けたためにパーではなくボギー街道が続き、ショートパットのリズムが悪くなりファーストパットが長いケースのホールでも2パット目の2歩とか1歩を外しまくる、という感じになっていました。

リズムだけではなく、2パット目のショートパットこそは確実に決めていきたいパットであるにもかかわらず、ラインの読みやすい返しが残るのではなく、ファーストパットをショートしたためにセカンドパットもラインが未知になる、という悪循環も併発していました。

こういったショートパットに自信が持てない日は、特に意識してファーストパットをストロークして、できるだけ“返し”のパットが残るように、そしてなるべく短い距離が残るように攻めるようにしないと、漫然とスコアを増やしてしまうことになるのだなぁ、と痛感しました。


調子が出なくても崩さないゴルフ、というのを今年は頑張っているつもりですので、今回のラウンドは良いきっかけになったかも知れません。
(そうは上手く狸の皮算用が上手く行きますかどうかは、また別の問題ですが。)