7/31/2008

ドライバーでのOBへの対処


逆説的な言い方になりますが、その日は即「忘れる」こと。

これが一番の対処法になります。少なくとも私にはこれが一番です。
(次回、同じコースに来る時には思い出した方がいいのですけれどね。(笑))


ひどく曲げてOBを打ってしまったら、私は打ち直しの時はティーアップの場所を出来るだけ大きく変え、見える景色を変えるように努めています。
マーカーの幅一杯、奥行きは2クラブレングス使えます。

時には、レイアウト的に右端がいいんだよ、みたいなケースもありますが、すでにOB打ってるんですから贅沢言えません。(笑)
そして、このミスはきっと景色の影響でアラインメント(セットアップ)が狂ったんだろう。と思って忘れる事にしています。


なんだか知らないけど、決まっていつもの球筋と違う方向に曲がって飛んでしまうって言う、「鬼門なホール」とかありますよね?

ティーインググランドの向きが右を向いていて、それに釣られてしまったりいろいろな原因で。
実はティーインググラウンドが気が付きにくい程度に傾いていたとか。

例えばフェアウエイを広く使うためにティーインググラウンドの左の方からフェアウエイの右を狙ってフック系統のボールで行こうとしていたとしますよね。
しかしなぜか右へ出てしかもスライスして行ってしまった。なんてことがあります。


このときは思い切って右の方へ移動して見える景色を変え、打ち直しします。
同じところから打つと、なぜか同じように曲げて同じようにOBへ吸い込まれるってこともよくあるからです。
場合によってはユーティリティーに持ち変えることもします。

(せっかくティーインググラウンド左からフェアウエイ右に向かって構えたのに、構えた後の目線がついついフェアウエイ中央のボールを落とそうと思っているところを見てしまうために、スタンスに対して知らず知らず肩のラインが開いてしまい、結果的にアウトサイドインのカットで打ってしまって、意図した球筋と逆にスライス系になってしまう、何てことも理由としてはあり得ますね。でも大抵の場合は、説明が見当たらないんだけどなぜかあっちに行っちゃう、てのが多かったりします。たぶん景色か傾斜の影響です。)



理由もわからないけどなんかミスしてしまったし、何度打ち直しても同じ方向へ2発も3発もミスしてしまった、という経験をお持ちの方も決して少なくないはずと思います。

ここで「自分のスイングが狂って来たのが原因だ」と思ってしまいますと、直そうとして逆にスイングを崩し、結果的にドツボに嵌ってしまう可能性も大きいですからね。

景色のせいにして気にせずに行くと、意外に次のホールではいいティーショットが打てるものだったりしますね。(^^)


失われた2打はもう帰ってきませんので(笑)、さらなる打数を失わないことが重要で、そのためにもラウンド中にスイングは修正し無い方が良いです。


スイング修正はラウンドが終わってからレンジでやりましょう。   ・・・と、自分に言い聞かせる。(笑)


7/27/2008

コヨーテ・ヒルズ (ゴルフコース)


先だってご紹介しました、Links at Summerlyというコースと同じカル・オルソン氏と全米オープン・チャンピオンのペイン・スチュワートが設計したコースです。

Coyote Hills Golf Club
http://www.coyotehillsgc.com/golf.cfm


クラブハウスの前のコースへ向かうところに、ペイン・スチュワートの銅像が建っています。
亡くなった後に建てられました。

名前の通りに、コヨーテが出ます。(笑)
コースにはウサギが沢山居て、巣穴もいっぱい開いています。
リスも沢山居て、コース中を走り回っています。

圧巻だったのは、鷹が翼を広げてさーっと舞い降りてきて、鋭い足でティーイング・グラウンド付近に居たウサギをわしっと掴み、ぶわーっと飛んでいったりするんです。
これはちょっとすごかったです。(^^)




コースとしましては、非常にタイトで狭く、戦略性に飛んでいて、高低差(elevation)の大きい、景色の雄大な素晴らしいコースです。

とくに7番ホールのティーショットは山の一番高いところから30mぐらいの壮大なスケールの打ち下ろしで、ドライバーの落としどころが(フルバックティーからですと特に)もの凄く下方に小さく見えます。
しかも、290y以上打ってしまうとグリーン手前の谷に落ちてしまいます。

9番ホールもかなりの打ち下しで、左には大きな池があり、ドライバーの精度が要求されます。
打ち下ろしとはいえ、431yありますから、ユーティリティーとかアイアンとかで刻んでしまうと2オンが簡単には出来ません。しかも池越えになりますしね。



グリーンもうねっていて、一筋縄では行かないパットが待ち受けています。
難しいですが、本当に素晴らしいコースで、私はすごく気に入ってます。




もうひとつ、プレーとは関係ありませんが、このコースには面白い特徴があります。

壮大な景観と、野生動物たちの他に、コースのあちらやこちら、何箇所かで石油の採掘が行われているんです。日本ではあまり見かけない光景です。(笑)

こんな感じの採掘機が、山の上や中ほどで、ゆったりと動いています。




今回はBlueより後ろのBlack Teeからのラウンドで、コースレーティング: 69.4、スロープ: 128です。
パーは変則的な、34・36の70。
フロント9にはパー5がありません。これもちょっと厳しい。

1   4   △  U12BL
2   4   -  ②
3   3   □  D3B
4   4   △  D5AL-②
5   4   -  D16S-②
6   4   -  D7B
7   4   ○  ♪(D⑧のチップイン, パター。)
8   3   -  ①
9   4   △  16B

10  4   △   D17B-2AL-(3パット)
11  5   △   S3A
12  4   -   9A
13  4   -   6B
14  3   △   20AS-4S-(3パット)
15  4   △   9S
16  3   -   6S
17  4   -   11A
18  5   -   11BS 

38(14)・40(20)= 78(34)
(前半のパーは34です。)


ちょっと前のラウンド記録なんですが、
この日はドライバーがものすごく調子良かった。(^^)

ということで幸いにも割合に楽なゴルフに。


米国のこの辺のコースには珍しく高低差がすごくありますので、距離の計算が難しいのですが、そこは日本仕込みの私ですから、そう苦手ではありません。

アンジュレーションの大きいうねったグリーンで、パターはさすがに手こずるはずだったのですが、この日はやや遅めのセッティングで、ずいぶん助かりました。
私にしては、上出来のスコアだったと思います。(^^)


このコースには、Blackティーの後ろに、Coyote ティーというチャンピオン・ティーがありまして、そちらになるとべらぼうに難しくなります。Blackティーよりも503y、Whiteティーと比べますと1,368yも長くなります。
コースレーティング: 72.2、スロープ: 135。(72.2って・・・、パー70ですからね。)


7/25/2008

ゴルフスイング-1


スイング動画もupしてみることにしました。

私はあまりフォームにはこだわりがありませんで、10年くらい自分のスイングを見たこと無かったのですが(15年くらい前には8個レンズが付いたカメラで連続写真をよく撮っていました。(^^))、5月にドライビングレンジで撮影してみたのを皮切りに、何度かコースで友人に撮影してもらいましたので、一個ずつupしてみます。




アルハンブラGCの17番ホールのティーショット。私のドライバー(FT-3)はヘッドの関係で非常に静かで、そこは気に入っています。

やはり見てみると直したいところは出てきますね。勉強にはなりますけど、あんまり気にしないことにしようと思います。(笑) 変えるなら、少ーしずつ。

部分部分が見やすいように連続写真にもしてみました。(ちょっと小さくて見難いですね。)コマごとの間隔はテキトーで、一定ではありません。(^^;



別角度で撮影した第2弾・第3弾も、そのうちにupして行こうと思います。


7/22/2008

スイング・マジック (Kallassy)


これは3年ほど前に、私の奥さんのために購入しました。


スイング・マジック
http://www.swingmagic.com/



チャールズ・キャラッシーというレッスン・プロが開発したトレーニング器具です。

体格が、5フィート10インチ、170ポンド(約177cm、76.5kg)と決して大きくないキャラッシーが、ジェイソン・ズーバックなどが活躍して有名なワールド・ロング・ドライブ・コンテストで380yドライブを放ってファイナリスの内のひとりとして残った実績をもって推奨しています。


ここで面白いのは、この練習器具は、飛ばすために開発されていない点です。
正しいスイングを作る助けになるように設計されています。綺麗なスイングを作れば結果として飛ぶ、という訳ですね。

仕組みとしましては、右手のグリップがシャフトに沿ってスライドするようになっています。


使い方は、ちょっと意外な(そうでもないかな?)使い方をします。

ますは、トップの位置からダウンスイングのクラブシャフトが地面と平行になる位置までを3-4回ほど右手をスライドさせながら往復させます。

トップの位置では、シャフト上の右手が握るスライダーと、グリップを握っている左手との位置が、大きく離れます。

クラブシャフトが地面と平行になる位置では、右手と左手の位置はぐっと近づきます。
この動きは、この練習器具によって自然に達成されます。

トップでの左の肩の入りは、右手について行っていない分、浅くなりますね。でも、これがミソなんです。


3-4回ほど、トップからクラブシャフトが地面と平行まで「pump, pump、
pump」と、動かします。これをポンピング・アクションと呼びます。(下の絵:左)

その後、これに続いてシュパッっとスイングします。(下の絵:右)

「ポンプ、ポンプ、ポンプ、シュパッ!」ですね。


シュパッと行く時には、右手のスライダーは左手のグリップにインパクトでパチンとくっ付いて、クラブのリリースを形成します。

自然にダウンスイングでの、無理の無い「ため」を作ってくれる練習機なんです。

スライディング・グリップを持った右手をトップでは槍投げのような形でプレーンに沿って動かしますが、この時に右手の手首の角度を保ったままに動かせるとスムーズにスライドしてくれます。
シュパッっといくインパクトでの「パチン」では、クラブのリリースが学べます。

「パチン」のタイミングを音と感触でつかむことが出来ますので、ダウン途中の早すぎるインパクトも矯正してくれます。

ちょうど、インパクトで右手が左手を叩く感覚が体感できるわけですね。


感覚的な表現ですが、青木功プロなどがよく言う「インパクトで左右の手が反対方向に動いて交差する感覚」に近い感覚が体感できるのです。シャフト上で近づき合ってパチンとあたる訳ですから。




私自身はこの練習機、とてもよいと思います。

右手にプラスチックの切れ目の入った筒とか、小さなナイロン生地とかを持ってシャフトをスライドさせれば、買わなくても実践できます。
「パチン」を体感する事は出来ませんけどね。


でも、慣れたら自分のクラブで右手に何も持たないでシャフト上をスライドさせて「ポンプ、ポンプ、ポンプ、シュパッ!」は出来ますね。

今では私は練習機にはほとんど触りません。でも、アイデアとしては非常に有効です。自分のクラブで十分に反復できます。


買っても、$65ぐらいで買えますので、そんなに高くはありません(ので私は買いました)。

私が購入した時はまだ、トランジション・クリップってのは付いていませんでした。これは、右手が離れる距離を制御するものです。少ーし左肩を付いて行かせたいのでしょう。
あまり強く必要ではないと思います。



***

追記します。

青木功プロは、右手と左手を体の前で振って交差させ、「こうなるとフック、こうするとスライス。」(右手が上ですとフック、左手が上で交差するとスライス)って、説明していました。

コーリーペイビンも、伸ばした左手でクラブのグリップエンドを包むように持ってボールの位置に地面に立て、何も持っていない右手をトップの位置から下ろしてきて左腕の下すれすれに振り入れるチェックのしぐさをラウンド中によくやっていました。


このスイング・マジックは、こうした感覚の元になる動きを、自分で作らなくても練習機が作ってくれる動きで体感させてくれるのです。

(デビッド・レッドベターの作った、スイング・セッターってやつは試しに振ってみた事ぐらいしかありませんが、私にはあんまりピンと来ませんでした。)


http://www.the-golfer.biz/kallassy-howitworks.htm

ここにもっとうまいことが書かれています。
(宣伝ですからね、そりゃあまぁそうなんですが。)

Bob Toski once said, “With the golf swing, you have to learn to feel the force, not force the feel”.
(かつてボブ・トスキは言った。「ゴルフスイングというのは、“フィーリング”を“無理強い”するのではなく、“力”を“感じる”ことを学ばなければ。」)

まさにこれを学べるのがキャラッシーのスイング・マジックです。と。



ここで、動画も見ることが出来ます。

http://www.dwquailgolf.com/training/swing_magic.html


私は別に代理店やってる訳じゃありませんけれども(笑)、とてもお奨めです。


7/19/2008

リンクス・アト・ヴィクトリア (ゴルフコース)


いやー、The Openではグレッグ・ノーマンが久々にすごいことになってますね。私はディビッド・デュバルを猛烈に応援します。(^^)

***

このコースは、以前ご紹介しましたリンクス・アト・サマーリィと違いまして、リンクスというよりは荒野のゴルフ場って感じです。(LA郡の運営ですのでまぁ仕方ない部分もあります。)

場所はNFLのサンディエゴ・チャージャーズの練習グラウンドがあるすぐそばで、隣がグッドイヤーの広告飛行船の発着場になっています。
郡営のテニスコートやソフトボール場、陸上トラックなどとコンプレックスになっていて、カジュアルな感じ。




設計はランチョ・サン・ホアキンと同じウイリアムF.ベルと言う人の手によります。
まぁどちらもアベレージゴルファーに優しい感じのセッティングですね。値段設定から言っても、ゴルフ人口の裾野を広げようって言う意図が感じられます。


Links at Victoria
http://www.linksatvictoria.com/


フェアウエイが広くて、どこまでも平らです。
ハザードもあまりありません。バンカーぐらい。
木もあんまり生えていませんしね、隣のホールからでも打てるケースが多々あります。

フェアウエイは一応リンクスっぽく硬いんですが、ところどころベアグラウンドみたいになっちゃってます。
ラフも芝が短くて、下の地面が硬いです。


コンペでしたので、Whiteティーでスタート。

コースレーティング: 70.8、スロープ: 117、パーは、36・36の72です。
(ここはGoldティーがWhite Teeより前にある変則的な並びをしています。)


Blueティーからだと、6,804y(コースレーティング: 71.3、スロープ: 116)と距離もそこそこあって、さえぎるものの無い風の強さとあいまって、簡単なコースな割にはハンディ以下で回ろうと思うと、けっこう骨があります。



OBの少なさ、ラフで長い芝にクラブを取られる事の無い楽さは、バンカーの状態が悪くてイメージどおりに出しにくいことを割り引いても、普段100前後打っているくらいのゴルファーにとっては、ベストスコアを出すチャンス十分のコースです。


今回は、年に3-4回特別参加させていただいている、日系企業のコンペ(この会社のコンペ自体は毎月行われていますが、私はなかなか都合が合わなくて、飛び飛びの参加をさせていただいています。)でして、バーディーによるスキンズもあるし、馬もあるし、ニアピン、ドラコンにもネットの順位にも景品があるし、普段日本の方々と接する機会がほとんど無い私にはとても楽しいコンペです。

大体いつも6組か7組のコンペで、ほぼスクラッチの方々も入ってますし、ニアピンも近いのが多いし、飛ばし屋もいてドラコンもなかなか取れませんから、大変ですけどね。

いつも私の目標は、ニアピンを1個取って帰ること。(笑)
いつもじゃないですけど、けっこう獲れちゃうんですよね。 得意かも。(^^;


ドラコンホールは、振ります。(笑)
こっちは滅多に取れませんけど。

マン振りっての、実は練習したこと無いんですが(コースでやることは成功率の高低はあれどもすべからく練習しておきべき、と思っている割には (^^;)、ドラコンホールでは、なんだよ、それ?!ってぐらい振ります。(笑)

その前のホールで、ドライバー使うべきホール・デザインじゃないのにドラコンホールに向けて調子出すためにドライバー打ったりするくらいです。(笑)

取れるとか取れないとか関係ありません。 ちょっと自分の距離へのポテンシャルに興味あるんです。(^^;
普段やりませんし。


今回のコンペは(コース状況から予想できましたが)案の定、ハンディ28の私の同伴者だった方が85(自己ベストだそうです)で回って、なんとネット57!(笑) で見事優勝、上位は軒並み(21-36の)ハイ・ハンディの方々でした。


3ヶ月前に同コンペで私が初優勝させていただいた時は、ネット71のわずか1アンダーだったんですけどね、あの日はBrookside No.1という(ずっと以前LAオープンが行われていた)コースの風とかコンディションにみなさん手こずったみたいで。
(普段のこのコンペの優勝者のスコアはいつもは大体ネット65ぐらいです。)


同じく同伴だったスクラッチプレイヤーの方が、1番ホールパー5でツーオン狙いに行き、ガードバンカーで5発打った時には目を疑いました。
砂は入っていて表層は柔らかいんですが、薄ーく入っていてすぐ下が固い土なんですね。

どうやら今日はバンカーには極力入れ無い方が良さそうです。

1   5  -  ⑤
2   4  +3  ①
3   4  -  4B
4   4  △  D22BL-U4(3パット)
5   3  -  ①
6   5    D3
7   4  -  ③
8   3  -  D8
9   4  -  U8S-②

10  5  -   U8
11  4  △   D3AL
12  4  ◯   ③
13  4  △   ②
14  3  △   D5
15  5  -   D12AL-②
16  3  -   12B
17  4  -   U16S-U②
18  4  △   U20AL-D③ 

42(15)・39(16)= 81(31)


風がけっこう強いのに、今日はピンの位置が、ガードバンカーのすぐ上とかの場合が多くって、ノックダウン・ショットが多用できませんでした。残念。

出だし6ホールは、ドライバーとユーティリティーが言う事聞いてくれなくて、往生しました。

1時間半早目にコースに行って、レンジで入念にウォームアップした時にはドライバーがすごく調子良かったのですけどね。 ・・・この辺がゴルフの難しいところです。(笑)


1番はなんとか4オンし、運良く5歩(3.5m)が入ってくれて事なきを得たのですが、2番ホールは左ベアグランドエリアからグリーンに乗らず、ウエッジを歯で打って往復ビンタ、グリーンサイドから転がし寄せて6オンワンパットでトリプル。このホールが非常に痛かったですね。(なんのために入念にウォームアップしたのか?! 時間早すぎたかな?(笑))

7番以降からはドライバーがそこそこ言う事を聞いてくれるようになりまして(笑)、ゴルフが落ち着いたんですが、かなり強い風の中、58度のウエッジでのアプローチが飛びすぎたりしてまたちょっと慌てたのが13番14番。

18番は、後半9ホールは2オーバーで来ていたので是非パーを取りたかったんですが、さすがに425yのパー4は簡単ではありません。2打目をガードバンカーに入れてしまって(本日の初バンカー)、そこからプチHRしてしまって20歩も残り、ボギーにしました。(笑)

なんかいつも悪いホールの解説ばっかりしていますが、反省を込めているのでしょうがないです。(笑)


今日のベストショットは12番のバーディパットと18番のボギーパット。

両方とも約3歩(2m10cmちょっと)の距離でしたが、「絶対に入れたい!」と思って打って、入れることが出来ました。(^^)
自分でとても嬉しかった点は、最近ボコボコ外していたショートパットを、とても粘り強く集中して打てたこと。


2歩(1.4m)から5歩(3.5m)の距離が13回ありまして、8回入りました。
外したのが5回ですが、2歩の距離は外していません。(最近1歩とかも外してましたからね。)


今後もこの調子でパターできるといいのですが。(まぁそうは行かないでしょう。でも、いい方向に向かっているとは思います。(^^))

(それにしても、とんとチップインしないなぁ。 アプローチ下手なのね・・・。)



7/16/2008

鉄道線路効果 (Train track effect)


アラインメント(セットアップ)の話です。
これも、デビッド・トムズがサミュエルLジャクソンにアドバイスしていた中のひとつです。


***

まず、ボールの真後ろに立って打つ方向を見て弾道をイメージしますね。

自分の球筋とか、風の影響とか考えてね。

ドローならドロー、フェードならフェードでもいいです。こう上がっていって、こういう風に落ちていってグリーンのあの辺りにランディングする・・・

それで、そのイメージした弾道に合わせて、ボールの少し先に目印を見つけます。
そう、あの葉っぱなんか丁度いいね。

で、こうしてもう一度よく見るでしょう?

でね、ここで(右打ちの人は)左に一歩移動するんですよ。

さっき見つけた目印とボールを結ぶラインとほぼ平行にラインをイメージするんです。2本の平行線ですね。グリーンの方まですーっと。

イメージできました?

これをね、“Train track effect”って言うんですよ。

方向性がぐっと良くなりますよ。

***


デビッド・トムズは“Train track effect”って言ってました。“Railroad track effect”じゃなくて。
電車が走っていくイメージまでしているのかも知れません。(←これは私のあてずっぽうです。(笑))

左に一歩移動するところがポイントですね。


いつものようにコースで試してみました。ちょっと目から鱗かも。(^^)

前置きしますね。

なんかね、ボールの先に目印を見つけるところまでは全員ほぼ同じことをやってると思うんですが、
(今週アメリカで活躍したマッシー倉本だったか誰かが昔言っていたので私は実践してやっていたんですが、)ティーインググラウンドが曲がった方を向いていたり、木がせり出していたりで構えてもどうもしっくり来ない時は、ボールの先だけじゃなくってボールの“後ろ”にも目印見つけるようにしていたんですね。


ボールと目印の2点よりも、ボールと目印と目印の3点で線を作った方が100-200y先の目標に対して誤差が小さく正確に線が引ける、ということです。

そういう意味では、ボールの先に二つ目印を見つけるのでも良いんです。
50cm先と90cm先とか。


これは試す価値ありますよ。試してみてください。前置きの余談ですが。


本題に戻りまして、

しかしそれでも構えにくいホールは構えにくい。

一歩左へ移動して、もう一本線を引きますね、イメージの中に。
最初にイメージしたのは弾道なんですけど、もうこの時点ではボールの先の目印も決まってますから、今度はまるで線路のような地面に走る2本線です。




これはねー、なんかいい感じしますねー。

具体的にどう“いい”って表現しにくいんですけれど、方向に対するイメージがしっかりしますね。
これはお奨めします。


具体的には、初心者の人にありがちな(というか未だに私にもありがちな)無意識に目標よりも右を向いてしまう傾向が修正されるような感じがします。

上の写真をみていただいても、こんなちょっとだけ左に視点がずれただけで、すんごい左に向かってる感じがしますよね?

お分かりいただけますでしょうか?



私に成果が恒久的に出るかどうかは、今後の楽しみにしたいと思います。(^^;

お試しになって、みなさんも感じたところを教えていただけましたら、幸いです。

7/13/2008

ランチョ・サン・ホアキン (ゴルフコース)


午後のラウンドです。

このコースはウイリアムFベルという人他の設計で、1964年設立です。私より1歳年下ですね。
全体に割合フラットなやさしめの設計ですが、太平洋に近い立地のため、かなり強い海風が吹き込みます。

夏場のロサンゼルス近郊はとても暑く、内陸に入れば入るほど灼熱に暑くなって来ます。まぁ、砂漠に近づいて行くんですから、それはそうか、と思います。(笑)

その点、このコースは風が難しくする分、風が涼しくて、夏の午後のラウンドにはいい感じです。


Rancho Sun Juaquin GC
http://rsj.americangolf.com/


このコースは、KIKUYUという独特の芝を使っています。ラフなんかをみますと、ちょっとぱりぱりっと硬い感じがする芝ですね。周辺には粘っこいティフトンとかベント芝のコースが多いので、ちょっと新鮮な感じがします。

あまり綺麗には見えません。


一緒に回った人達に合わせまして、Blue Teeを選択しました。

コースレーティング: 69.7、スロープ: 125、ってスコアカードには書いてありますが、何かの間違いじゃ無いでしょうかね?4年ぐらい前のコース案内の本にはスロープ112って書いてあります。
改装でもしたのかな?

ラウンドした感じでは、112の方が正しいような気がしました。


そして!
ここはかっこうの風対策ショットの練習日和じゃないですか!(^^)
ノックダウン、ノックダウン、と。(笑)



1   5  -  S2S
2   3  -  U12S
3   4  △  D7AL-U6BS-①(3パット)
4   4  -  U9A
5   5  -  DS12S
6   4  △  U4S
7   4  -  UU20AS
8   3  □  U4B
9   4  △  ◎

10  4  -   U5AL-②
11  4  -   D4S
12  5  △   D8BL-U②
13  3  △   D4S
14  4  -   D⑧
15  3  △   U12S-U8S-①(パットをダフリました{汗})
16  4  -   U3A
17  4  -   D4AL-U②
18  5  -   UD12BS 

41(18)・39(18)= 80(36)


うって変わって、ドライバーの調子が戻りました。(^^)
私の場合、そうなるとアイアンも調子いいです。

ショットの調子からすれば、パットとグリーン周りの寄せがあまり冴えず、バーディーも奪えず、スコアに多少不満の残る出来でしたが、午前中の調子悪さを思えば天国です。(笑)


このコースにある池がらみのホールは6つ全部、“曲げなければ”入らないデザインです。当たり前に池越えのグリーンというのはありませんでした。

8番パー3でのダボは、ティーショットをショートして、さらに2回チップショットをショートして4歩が入らなかったいわゆる素ダボです。

自分に腹立つ。(笑)


振り返ってみますと、パットをやたらにショートしてますね。
あんまり気にしてなかったなぁ。

ロス・コヨーーテズでも14歩を8歩残すとかやっちゃってますけど、こっちでも7歩を6歩残すとか、12歩を8歩残すとか、ぐだぐだなことやってますね。(^^;


ベスト・ショットは5番パー5のサードショットです。

フェアウエイバンカーからのセカンドショットは6番でレイアップしたのですが、これがかなり右へ飛び出してしまい、わざわざ行きたくない池の手前に。
行ってみますと、ピンの位置は中ほどの半島部分にそびえ立つ2本の大きな大きなヤシの木の真後ろ後方で、ブラインド。

しかも完全な池越えの残り160yぐらい。

刻みも考えましたが、思い切って5番アイアンで大きくフックで回して狙ってみました。
グリーンへのランディングの様子はヤシの木の陰で完全には見えなかったんですが、いい感じで飛んで行きました。(^^)

12歩に付いていましたので、上出来です♪



一緒に回った人の中の当日シングルで入ってきたネイサンという名前の人は、とてもいいプレイヤーでした。

ハンチング帽を被っていて、洒落ていまして。
身長は176cmくらいで細身の体なんですが、もんのすごく飛ぶんです。

18番のパー5では残り距離から計算すると317y飛ばしてましたからね。
全然打ち下ろしてないフラットですよ?(笑)

でも方向性がいいとは言えないので、ティーショットにはユーティリティーを多用していました。

スイングも綺麗だし感じも良いし、いいゴルファーでしたよ。
(おもわず連絡先を聞きました。(笑))


私常々思っているんですが、ものすごく飛ぶスイングって言うのは、すべからくいいスイングですよね。


7/12/2008

ロス・コヨーテズ (ゴルフクラブ)


先週末は、独立記念日の連休を利用しまして、家族に1日もらい、2ラウンドしてきました。(^^)

まずは午前中まわったコースの紹介とラウンド報告。


ここは、プライベート・コースです。

私は普段はパブリックのコースしかラウンドする機会がありません。
プライベート・コースでも、コースを紹介し会員を増やすために時々こういった企画が行われるのですが、ショットガン形式の100名ぐらいのコンペです。

Los Coyotes Golf Club
 http://www.loscoyotescc.com/golf.cfm



聞いたところによると、メンバーになるには入会金が1万9千ドルで会費は$500/monthだそうです。

米国のプライベイト・ゴルフコースは、基本的にメンバーの会費で経営を賄っている場合が多くて、結構高いんですよね。このコースなんかは、割とリーズナブルな方じゃ無いでしょうか。
ここは場所柄もありまして、韓国系のメンバーさんが多いみたいでした。

ゴルフ場周辺(というかゴルフ場と一体と言った方が適切かな?)の家々も込みで、テニスクラブも一緒になっているような感じのクラブが多いです。


1万9千ドルも払っているのに更に毎月$500の会費というのは、いろいろなコースに行きたい人にとっては馬鹿げていますが、ファミリーで月に何回ラウンドしても込み込みだと言う事を考え合わせますと、十分ペイする人も結構いらっしゃるんでしょう。


けっこうアップダウンがあって、フェアウエイに居ても、傾斜地から打つことが多い感じ。
プレイベートだけあって、普段プレーする人も少なめですし、よく整備されている綺麗なコースです。



パブリックのコースのグリーンフィーが、安いところでは$20-40ぐらいから(状態は必ずしも良いとは言えませんが)ありますので、米国では気軽に出来るスポーツではあるのですが、プライベート・コースでメンバーライフをおくるとなると結構かかる訳ですね。




パブリックには、$100-150ぐらいのところもあるし、$250も$300も取るところもあって、手入れの行き届いた、週末でも混んでいないコースもあります。

例えば、ニューポートビーチにあるペリカンヒルというコースは、基本的にはパブリックで、メンバーシップも受けているという形態ですが、週末だとグリーンフィーが$250ぐらいします。

http://www.pelicanhill.com/


マーク・マグワイアとかがよくプレーしに来るそうですよ。ハセガワ投手とかもよくプレイするんじゃ無いでしょうかね。ハセガワ投手は、元エンジェルズのダグ・デシンセイが理事をやっているストロベリー・フィールズってコースでもよくラウンドするみたいです。


7/10/2008

ベストスコアの不思議


プロフィールにですね、年間平均スコアと最近10ラウンド(程度)のスコアを書いているのですが、私はちゃんとしたハンディキャップを持っておりません。

日本ではホームコースがあったから良かったんですが・・・。


それで思い立ちまして、データは記録してありましたので、自分でコースレイティングとスロープを使って大まかな計算をして(ホントはトリプルはダボでカットして、ダボもハンディにあわせて何ホールまで以降はボギーでカットとか細かくやらなくちゃいけないんですが、それは省略で。(^^;)、自前のハンディキャップを計算してみて掲載することにしたんですね。

あくまでも目安として、ですが。


・・・で、気が付いた驚くべき事実。

今までは、昨年のクリスマスの日にパームスプリングスでラウンドした時の74がベストスコアだと思っていたんです。
それと今年、ダッド・ミラーで(比較的簡単なコースとはいえ)出した73(パー71)がベストスコアだと、そう思っていた訳ですよ。

ところが、昨年の8月にロス・セラノスというゴルフ場のサウス・コースで回った時の、
81 というスコアが、実はハンディ換算ではベストスコアだったという事が判明しました。(自己ベスト・パフォーマンスと呼ぶべきか?)


前半・後半ともパー5が3つずつある全長7,587ヤードのパー74というカリフォルニア最長のコースです。(↓のコースのHP(リンク参照方)の説明によると、そういうことになっています。)
あの時は、平日でしたのでせっかくなのでフルバック(通称Jack's Black Teeと呼ばれているそうです。)で回りまして、HPにも書かれていますとおり、コース・レイティングが76.3、スロープが135なのです。

これをUSGAの「ハンディキャップ・ディファレンシャル」の計算法に基づいて計算してみます。

・・・公式に当てはめて、 (81-76.3)x113/135 = 3.9

と算出されまして、 前者2つの4点台のスコアを上回ってしまっていました。


ロス・セラノス・ゴルフクラブ、サウス・コース(1925~)
http://www.losserranoscountryclub.com/south-course.html

(ウエブサイトが変わり、リンクが切れていました。
 新しいのはこちら(http://www.losserranoscountryclub.com/)ですが、ジャックのブラック・ティー情報は見られません。{汗})



丸1年近く気が付かなかった~!(笑)

なんかショックなような、嬉しいような嬉しくないような、狐につままれたような・・・。(笑)
なんせ81だもんなー。 73とか74とかじゃなくて。

自分としてはね、実はこのコースはパー5が6個も在る分、スコアメイクしやすいような気がしないでもないんですよ。みなさんもそう思われますよね?

2回目はもうちょっといいスコア出せるんじゃないかなぁ、と、甘い期待を抱いたりします。(笑)


今度もう一回挑戦しに行くとしても、週末ではブルー・ティー(普通のバック・ティー)からしかプレーできません。
(このコース、平日だけしかも1桁のハンディキャップ持ってる人じゃ無いとJack's Black Teeでラウンドさせてもらえないんです。・・・平日で空いていればそんなに厳密に証明書出せとか言われる訳じゃありませんけれどね。)

ブルー・ティーは、コース・レイティング74.3、スロープ134です。

上回ろうと思ったら80で4.0だから、ベストスコア更新狙うと、79かー。(x_x)
ちびしーなぁ。
(↑ベストスコア更新が厳しいのは当たり前。(笑)  ・・・っていうか、狙った日にベストスコア更新は基本的に無理!(笑))


またそのうちに挑戦したいと思いました! (^^)



***

追記です。

米国で、「シングル(ハンディ)さんじゃないと云々。」って聞いたのはあの時が初めてです。
「Single digit」って言ってました。

最初で最後かも?


普通は米国ではですね、カテゴリー1、カテゴリー2、・・・って分け方をされていまして、カテゴリー1が5以下、カテゴリー2が6-12、カテゴリー3が13-19、カテゴリー4が、20-28ってなってるんですよ。

http://hubpages.com/hub/How_A_Golf_Handicap_Is_Calculated


あとですね、記事中に出てきました、「スロープ」って考え方は日本ではあまり普及していないそうですけれども、これは、ボギーペースのゴルファーにとってどのくらい難しくなるか、という指標です。
距離は短くてコースレイティングは低いんだけれどもハンディ10-18ぐらいのプレイヤーがラウンドすると、やたらに叩いちゃうコースとかあるじゃないですか。
(私の日本でのホームコースがそうでした。初めて来た方はいつもより10打は多く打っちゃう方が多かったです。でも、5以下のローハンディの方はさすがそんなこと無かったです。)

さすが、カテゴリー1。(^^)

そういう時、このスロープという数字が大きくなるんです。55-155の範囲で表現されて、113が標準だそうです。

JGAでは、近々10ラウンドの内ベストの5ラウンドを取って計算され、スロープは計算に入らないようですね。
 ↓
http://www.jga.or.jp/jga/html/handicap/about.html#02

やはり、ハンディキャップに従って、何ホールまではダボでカットの調整、以降何ホールまではボギーでカットのストロークコントロールがあるようです。

スロープ以外は米国とほぼ同様ですね。


米国では、20ラウンドのベスト10ラウンドを取って計算されます。

ラウンドが足りない場合は9-10ラウンドではベスト3つ、17ラウンドではベスト7つ、とか細かく決められています。(この時にハンディキャップ・ディファレンシャルのベストスコアをとります。)

そしてやはり、各ホールのスコアコントロールなどがハンディに拠って細かく決められてあります。

http://www.usga.org/playing/handicaps/manual/manual.html


USGAのサイトは詳しすぎてものすごい細かく項目ごとになっていて読むの大変ですので(笑)、wikipediaのリンクも貼っておきます。

http://en.wikipedia.org/wiki/Golf_handicap


けっこう違うもんですね。出てくる数字は割りと似たようなものだと思いますけど。(^^)


7/09/2008

アディダス パワーバンド・スポート


もう1ヶ月以上前になりますが、日本ではゴルフシューズを買いました。

ホントはね、せっかく日本で買うんですからアシックス製のシューズが欲しかったんですが、時間の都合が付きませんで、テキトーにヴィクトリアで選ぶはめに。

店に居た時間、支払い時間も入れてわずかに12分。(笑)


で、これにしました。↓


アディダス製ならアメリカで買った方が・・・と思わなくも無かったんですが、「空気は通すが水は通さない」というコンセプトに惹かれまして。

キャラウエイっぽい、グレー地にオレンジ線のリンクにある写真のやつがいいなぁ、と思ったんですが、シルバー/インディゴブルーのモデルしかお店にありませんで。
ああ、でもこの色もいいな、と思いましたんで購入しました。


でもねー、これ16,000円もしてますけどアメリカだと$119で買えるんですよねー。(x_x)

そういう予感はしていたんですが、いろいろと引っ込みつかない状況に追い込まれていましたので・・・。(笑)


こんな感じ。

http://www.adidasgolf.com/footwear/men/powerband.html

まぁ、いっか。短い時間に日程を詰め込んじゃうと、まぁこういうこともありますです。


でもこのシューズはちょっといいかも!(^^)
メッシュがとても涼しそうです♪ しかも早朝の朝露は染み込まないでいてくれそうですし。


7/06/2008

ラウンド記録 (ダッド・ミラーの2)


今週は、練習ラウンドと決め込みまして臨みました。

「とにかく60y-160yのショットは、木の上を行くときや、入れたくない深い高いバンカー越えや、池がからまない限り全部ノックダウン・ショットで打つ。」というのがテーマです。

(結果的には池が絡んでも打ちました。心配なく打てましたので。(^^))


「何番アイアン(またはウエッジ)で、どのくらい短く持ってどのくらいボールを右にセットして打っていくと、どのくらいの距離を見ればよいのか?・・を知る・推し量る」のがメインです。

さらには、「どういうライだと使いやすくて、どういうライに有効で、どんなライでは使ってはいけないか(あるいはどこまでの芝の深さなら使えるか、芝の向きは?)」というのも知りたい。(こっちは大体想像付いてますけどね。)


願わくは「いろいろな方向の風でどのくらい風に強いショットになってくれているか?」も知る事が出来るといいのですけれどね。
あ、しかしこちらは、まず無風か微風のコンディションで、まずは標準の飛距離が判った方が今の時点はありがたいのかも。(^^)

・・・と言うわけで、運良く弱風のコンディションでラウンドできました。(前半・後半は別の日です。)


結論から言いますと、「めちゃくちゃイイ!」って思いました。{笑顔}


パー3のティーショットも含めて、16回も使ってみました!(笑)

距離感の悪い、飛びすぎたのが2度ほどありましたが、それ以外はほとんど全部いい距離感で打てました。幸せ♪ (^^)

方向性がちょっとずれちゃったのも2回。これは、ボールの右に置き加減とか、ライの状態とか、そういったところが原因かと思いました。しかしほとんどのケースで傾斜に関わらず方向性が良かったように思いました。(まだ最初なので自分に甘い評価をしているからもありますが、12回はほぼそこそこ満足な結果で打てた、ってことです。(^^))

良く考えたら普通に打つショットも方向性ずれること結構あるもんなー。

このショットはホントに使える!ってことですよね。
練習して、自分のものにしていきたいと思います。(^^)




1   4   -  D9S
2   4   -  U10S
3   4   △  7S
4   4   △  S2B-1- (3パット)
5   4   -  U②
6   4   -  D6B
7   3   -  6A
8   5   -  D⑤
9   3   -  U④

10  5   △   1B
11  3   △   U6AL
12  4   -   U8BL
13  3   -   U7BS
14  4   -   4S
15  5   □   D3S  池
16  3   △   U21S-3A-(3パット)
17  4   △   U4B
18  5   ○    ② 

37(16)・41(18)= 78(34)


後半は(とは言っても別な日の朝5時半からのラウンドですが(^^;)、ちょっとユーティリティー・クラブが調子悪かったです。
(ちなみにですが、ノックダウン・ショットは関係ありません。ドライバーには悪影響出ていませんし、前半(別な日のトワイライト(夕暮れ)・ゴルフ)はユーティリティー・クラブも調子良かったので。)

15番はドライバーがいいところにいい距離で行けば池越えに2オンが狙えるパー5ですが、ティーショットはフェアウエイバンカーに。あろうことかバンカー均しのバギーカーの轍がくっきり残ったとこに嵌っていまして、安全に8番で出すだけにしたにも関わらず90度近く右に飛び出しちゃいまして。

で、残り210yだったので池越えで3オンを狙いましたが、ショートして敢無く池に。(笑)


3歩のパターもはずしたしなぁ。
なんかこの間もサイドヒルの2歩を3パットしてましたが、今回も4番ホールでやってしまいました。(^^;

この間の往復びんたを念頭に、今回は慎重に距離をあわせてラインも多めに読んで打ったんですが、まだ読み足りなくてBにはずしまして。2パット目はほんの40cmだったんですが、カップの縁で180度回って蹴られました。(x_x)

この4番の40cmに加え、10番の1歩と言い、15番16番の3歩と言い(15番はチップショットの返しでラインが判ってる3歩でしたからねー)、ショートパットに課題が増えちゃいました。
せっかくデジタルパットで中距離のパットが良くなっているのに・・・。(x_x)


1番から10番までLのパットがまるで無くてSばっかりなのは、ちょっとグリーンが重かったせいもあったと思うんですよね。(そういう時はあんまりムキになって入れようと思って距離修正しないで、自分の基準の距離のまま仮想カップを使って少ーしずつだけ修正するようにしてます。)

4-8歩ぐらいのバーディーパットをもうちょっと入れたいですねー。
そのためにAだのBだのやってるんですけど、そもそもの私の「グリーンの読み」がどうもこのコースは合いません。(このコース“も”、か。(笑))

4歩ぐらいをものにしていかないと、がっくり来ちゃいますからね。(下手な癖にがっくりするってのがずうずうしいんですよ、我ながら。(笑))


でもねー、2打目が楽しみで仕方なかったです。
隙あらばノックダウン・ショットを打とうと思って。(笑)

しばらくは多用しながら(笑)、距離感の経験値を増やし、ケースバイケースでの使い勝手、普通のショットとの使い分けなど、いろいろな意味での経験値も増やして行きたいと思っています。
(あまり短く持たないで打つというバリエーションで若干の距離調整も出来るように思いました。)


7/04/2008

ノックダウン・ショット


20年前ころの日本では、この名前はほとんど聞くことがありませんでした。

最近は、タイガー・ウッズが「スティンガー・ショット」とか、「ノックダウン・ショット」といった名前を使いますし、日本でも浸透してきたかも知れませんね。


ノックダウン・ショットは、日本ではかなり誤解されて理解されているケースが多々見受けられます。
日本に限らず、米国でも誤解されているケースは散見します。

パンチ・ショットと同一だと思っている勘違いなんかは、一番多い間違いです。
あと、低く出て鋭くスピンが利いたボールだと思われている勘違いも非常に多いです。

(結論から言いますと、あちこちでいろいろな解釈がなされているようですので、あながち上記のような勘違いも勘違いではなく、バリエーションの
1種だと思えばいいのかも知れません。)



私が最初にこのショットの名前を聞いたのは、ジャック・ニクラスのレッスン・ビデオでしたので、私の解釈では、ニクラスやパーマー、ファジーゼラーの言うショットが本当のノックダウン・ショットだと思っています。

二クラスに拠りますと、あたかもフラッグ(ピン)をノックダウンするかのような弾道でピンを狙ってコントロールして打つショットだと言うことでした。

通常のショットに比べ、弾道が低く、スピン量が少ないため、向かい風の時には特に有効なショットだが、ディボット跡にボールが入っている時や、風に関係なく距離をコントロールしてグリーンへアプローチする時にとても有効な、便利なショットだそうです。


打ち方はこうなります。

グリップをやや短く持ち(choke down)、ボールを右に置き(play the ball back)、ややオープンスタンスで(open your stance up)、左足に体重を掛けて(weigh on your left side)ハンドファーストに構える。クラブは、1クラブから2クラブ大き目のクラブ(take extra 1 or 2 more clubs)を使用する。

テイクバックはスリークォーター、インパクトからフォロースルーではリストを返さず手首の角度を保ったまま振り、地面と平行な程度まで振り抜いて終わる。



Golf Magazineでトップ100ティーチャーに選ばれている一人、Mike Benderがノックダウン・ショットを動画で説明しているのがここで見られます。

http://www.golf.com/golf/video/article/0,28224,1739018,00.html

Mike Benderの場合は、テイクバックが腕が9時の位置(地面と平行)までで(または10時くらい)、フォロースルーは3時の位置(地面と平行)まで、しかもクラブも地面と平行です。
このビデオで、Mikeはミケルソンの「ロー・パンチ」という表現も使っています。
(この辺もちょっとまぜこぜになっている部分ですかね。)

向かい風(head wind)に有効なのですから、スピン量は少なくなくては意味がありません。
(安田春雄などが得意としたいわゆるパンチショットはスピンが強く利いているボールでしたね。)


キャロウエイ提供の、Joe Beckのノックダウン・ショットの動画(Youtube)。

http://www.youtube.com/watch?v=DZdn0vmTJWs&feature

Joe Beckの場合は、10時から2時のスイングですね。やはりリストは返していません。
テイクバックは10時ですが(Normal Backswing)と解説されています。
クラブを低く出すように(keep the club down)との注意もあります。

最後に、「That is what I am talking about!(「ねっ、寄ったでしょう!」あるいは「これですよ、これ!」←意訳です。)」って決め台詞。アメリカ人らしいノリ。(笑)



ここ↓には、ファジー・ゼラーのちょっとした助言(quick tip)が載っています。ちょっと読んでみましょう。
http://golf.about.com/b/2006/05/08/quick-tip-from-fuzzy-the-knockdown-shot.htm

『いろんなゴルフ雑誌の、ノックダウン・ショットをどうやって打つかというハウ・ツーを読んで信じ込んじゃうとね、沢山のこと考え過ぎてこんがらがっちゃって、クラブをテイクバックするのも難しくなっちゃうよね。それに一般人は雑誌の通りにノックダウン・ショットをやろうとすると速く、強く振っちゃう傾向にあってね、それってかえってボールを吹き上げちゃう事になるんだ。』

『キーポイントはね、このめちゃめちゃ複雑なゲームを出来るだけシンプルに保つこと。
普段のスイングなら6番アイアンで打とうって時にボールを低く打ちたいとするでしょ、そしたら5番かもしくは4番でもいいからグリップを短く持つんだよ。で、いつもよりもっとスムーズにスイングする。このやり方だとボールのスピンが少なくなるんだ。ってことは弾道も低くなって、ノックダウン・ショットになるんだよ。』



このノックダウン・ショット、USGAが最近出したレッスンDVDでも説明されています。

その中では、テイクバックは腕が9時の位置、フォローは3時か2時の位置のゆっくりしたスイングで、やはり短く持っていました。スピンもあまり利いて居ませんでした。
あなたの120yの(飛距離の)クラブを使って、(向かい風の中)75yを打ちますよ、ということでした。風が無ければ85y-90yぐらい打つイメージでしょうか。


振り幅が小さいので、コントロールが利き易いんですよね。
リストターンが無いので、方向性も出し易い。

そういう訳で、向かい風でなくても、使い勝手のとてもいいショットなんです。


私は距離感がいまいっちょピンと来ていなかったのですが、サミュエル L. ジャクソンを練習しがてら、もう一度基本に立ち返ってノックダウン・ショットを練習し始めました。


今までも使っていたのですが、ファジーゼラーの言うとおり、今までは鋭く打ち込んでパンチ気味になっていて、向かい風では使いにくい代物になっていましたので、ここで修正です。

(ちなみに一説によると、追い風の時には低くてスピンの多いパンチショットが有効だそうです。・・・そうなんですか?)





7/02/2008

いやん、バンカー!


米国でもですね、ゴルフはオヤジのスポーツ的なところがありまして、
   ・・・というかオッサンのゴルフ好きっていうのは(私もその中に入りますが)けっこう多いわけでして、表題のような感じのいわゆるオヤジギャグがコース上で横行するわけです。


例えばバンカーに入りますと、

「Where did you go [またはhit]? (どこ行った?)」と聞かれて、
「I am in the sand.(バンカーだよ。)」と、返事をする代わりに
「I am on the beach!(ビーチに居んのよ!)」とか言う訳ですよ。

続けて、

「Where the bikini girls (are)? (ビキニのおねぇちゃんはどこ?)」とか必ず言うわけです。
あるいは、「Where all the G-string chicks go? (紐パン(G-string)ギャル(chicks, ひよこから来てます)は、みんなどこ行っちゃったの?)」とか言っちゃうわけです。

なんだよ、おっさんギャグのセンスなんて、日本語も英語も変わんないじゃん。(笑)


ちなみに、「Bunker」って単語はほとんど使いません。英国じゃどうか知りませんけど。
「a sand trap」または略して「sand」と表現する場合がほとんどです。
(ちなみにBankerは銀行マン。)



池に打ち込んだ時にはですね、
「I am wet. (濡れてます。)」とか、「It went into the water hazard. (ウォーターハザードに入りました。)」とか言います。

お気付きになったかもしれませんが、バンカーの時同様、ボールが、というより自分が入ったような言い方をする場合がけっこうあります。

なぜか、「pond(池)」とか、「Lake(湖)」っては、あんまり言いません。
「water」が使われます。
「creek(小川)」はそのまま言いますけどね。


そこでもですね、

「You would like skinny-dipping today, huh? (今日は水浴び好きだねぇ。)」とか言ったりします。

ここで使われている「skinny-dipping」っていうのは、素っ裸で泳ぐことなんです。
男女で、夜のプールでとか、野外の人気の無いところで川に飛び込んだりとか、そういう時に水着を着ないでやるやつ。(「skinny-dipping」は必ずしも男女である必要は無いんですけどね。)

温泉(hot springs)に入る時にも水着を着てる人達なんですけども。(笑)

これもオヤジギャグの一例ですね。(笑)


「穴に入れる、入る」に掛けた類のやつもいろいろあるのは、日本と全く同じセンスです。
19番ホールねたも共通です。例文はやめときます。(^^;




オヤジギャグ系では無いやつも少し紹介しておきますと、

「Golf is an easy game... it's just hard to play. (ゴルフは簡単なゲームだよ。 ・・・ただ、プレーするのは難しいんだ。)」

「When your shot has to carry over a water hazard, you can either hit one more club or two more balls.  (池を越そうと思ったらね、ワンクラブ増やすか、もしくはボールをあと2個打つかどっちかだよ。)」
(こっちは、hit one more clubとhit two more ballsの対比で可笑しいんですが、日本語にしづらいですね。)



あと、和製英語で気をつけていただきたいのは、「シングル・ゴルファー」です。

Single Golferで検索しますと、こんなのがぞろぞろ出てきます。

ゴルフ・シングル・オン・ザ・ネット
http://golf.singleonthenet.com/

シングル・ゴルファー・フォー・ユー
http://www.golfer4u.com/

そうです、ゴルフの出会い系ですね。

「シングル・ゴルファー(Single Golfer)」ってのは、「独身ゴルファー」って
意味ですので。(^^)