12/31/2008

TPC バレンシア


昨年はパームスプリングスのリゾートホテルでXmasの日にラウンドしたのが最後でしたが、今年の最後も、とてもいいコースでプレーする機会に恵まれました。

12/29日月曜日に、TPCバレンシアに行って来ました。


TPC Valencia
http://www.tpcvalencia.com/


画像をクリックで拡大します。


サイトのトップに出るこの写真は、15番パー5の2打め地点からグリーンに向いて撮られた写真ですね。
遠くに山のスカイラインが見えますけど今はちょうど山の上に雪を被っていて、とてもいい感じです。
南西に向かっていますので、夕日がとても綺麗ですね。


コースデザインを監修したのは、マスターズチャンピオンのマーク・オメーラです。
チャレンジングなプレーと、パノラマ・ビュー、そして息を呑むような環境という、完璧なまでのコンビネーションです。と書いてありますが、ものすごくいいコースでした。


ここは、普段はプライベートのコースで、私のような一般人にはラウンドのチャンスが無いのですが、ごくたまに(コースを体験してもらってメンバーになってもらう人を増やす目的で)ショットガン形式のオープン・トーナメントが開催されます。

英語式にトーナメントと書きましたが、日本で言うところのオープン・コンペです。昼食付きで割安の価格、特に商品などはありません。どこのコースでも大抵月曜日に開催されます。

あ、でもそうそう、なかなかかっこいいネームタグをもらえました。
こんなヤツです。 ↓

TPCバレンシアのネームタグ

四角い枠のところには枠は無くって、名前が彫ってもらってありました。(^^)


いつも一緒にプレーする友達の一人がエントリーしておいてくれました。

TPCを冠したコースでプレーするのは初になります。


このコースの特徴としては、TPCらしく、グリーンがものすごく速くてよく曲がります。

ファーストカットのラフは良く刈り込まれていて、写真でも判りますがラフらしいラフは無くって、いきなりブッシュと言いますか、自然保護区域になってしまいます。

アップダウンがかなりきつくて、オークの木を縫うように打っていくレイアウトが多いです。



このヤーデージブックのレイアウト図でご覧いただけますすように、フロントの9ホールは山の周りをぐるっと回るようにラウンドします。

画像をクリックで拡大します。


総勢70名ぐらいのショットガンスタートで、各ホール1組しか配置されていませんから、前後左右に我々以外の人影が見えません。
なんという贅沢。(^^)



我々は8番ホールからのスタートでした。
かなり打ち上げてはいるものの351yと短か目のパー4です。

下り10歩(7m)のパットは正直言うと軽くダフったのですが(←パットでダフるなよ。(x_x;)、大ショートかと思いきや、するするするするボールは下って行き、30cmショートの位置まで寄ってくれました。
練習グリーンはそこまで速くなかったので、思ったとおりに打てていたらきっと3m以上オーバーするところでした。



この写真は9番ホールの183yパー3です。
山の北側ですから影に入っていますね。


画像をクリックで拡大します。


ピン位置は左で一番奥の池越えになる難しい位置でした。
ものすごく大きなグリーンなので、池越えですし205yは見た方が良さそうです。
やや打ち下ろし。

後ろのオークの木とピンフラッグの間ぐらいを狙います。
が、いつものように体が反応してのことかなにか自分でもよく判りませんが、水を避けるようにオークの木の方向に飛んでグリーン・オーバー。
池に向ってのアプローチはビビってしまい、グリーンにやっと乗る位置で
14歩(約10m)の下りのパットが残りました。


一緒に行った友達の一人は、私よりさらに右に外し、同じようにアプローチもショートして私から2mぐらい左のグリーンのカラーに。
そこからパターで打った寄せは、ちょっとだけ強すぎました。
するするするするっと転がって、なんとボールはグリーン外のスロープを下って、池ポチャです。

グリーン、速いよ!(笑)

何年振りでしょうか、パターで池ポチャを見たのは!


いつもで言えば8歩ぐらいの距離感で打った私のパットは運良くカップの右縁10cmに止まってくれました。


14番&15番レイアウト


最初に見ていただいたサイトトップの写真の15番ホール485yパー5のティーインググラウンドは、こんな風になっています。

画像をクリックで拡大します。


もうなんか、目の前の壁に向かって打っていくような感じですね。

ティーボックス・マーカーがなぜかえらい左を向いていますが、実際は右のオークの木をかすめるように右に打って行かなければなりません。
正面真ん中辺りの左側に頭だけ見える木の左側はすぐ自然保護区域になってしまいます。

ここで私は、やってはいけないミスを。

目の前の壁に圧倒され、ティーイング・グラウンド自体もやや左足上がりになっていると言うのに、左の肩を上げて構えてしまったようです。
1発目のドライバーショットはとんでもないスライスになって、あえなくOBに。
もう一度丁寧にスタンスを取ってドライバーで打ち直しました。


しかしこのホール、本当に運良く5打目のアプローチがピン奥4歩(約2.8m)についてくれまして、なんとこれを沈めることに成功、ボギーで済みました。(^^)



この写真は18番422yパー4の、ティーインググラウンドからの眺めです。


画像をクリックで拡大します。


正面真ん中やや左に見える二つのバンカーまでの距離は、(ヤーデージブックに拠ると)青ティーからは手前で190y、奥で240yです。
ここから大きく90度ぐらいドッグレッグしていって、コースは右端に写っているクラブハウスの方に向かっていきます。

2つのバンカーの右はすぐに自然保護区域でOBです。(つまり写真の真正面に打つとOBです。)


私のティーショットは遠い方の左のバンカーに捉まりました。一応バンカーの左のフェアウエーを狙ったのですが、左から転がり込んでしまいました。

そこからグリーンまでは約190y。
ピン・ポジションは奥で15yはプラス、緩やかな登りも考慮すれば、225y見てもいいくらいの距離です。

バンカーのあごは低くライも良かったので、砂に潜らないで打てる3Wで打ちました。
ただし、両足はバンカーの外です。

奇跡的にすごく上手く打てたんですが、足場が悪くて打った後はよろけてバンカーに駆け込んでしまいました。(^^;


グリーン奥にこぼして、返しの寄せは3歩(約2m)に寄せたのですが、これを手前5cmに外してこのホールはボギーでした。


12/23/2008

ボールマーカー (その2)


以前、ボールマーカーという記事を書きましたが、ちょっといいのをみつけて、新しいのを購入しました。

サンクスギビングの週末、(オーク・クエリーと言うコースをラウンドした次の日に)家族と一緒に、芸術家の集まるラグナ・ビーチというところへ散歩に行ったときに、とあるお店でラッキーチャームのようなものに目が止まりまして、それをボールマーカーとして購入しました。

こんなのです。↓



http://www.catholicsupply.com/ (上から5個めのアイテム)

大きさは、ちょうど25セント硬貨ぐらい。

エンゼル・ポケット・トークンって言って、天使がデザインされている、一種のラッキー・チャームです。色々な言葉が彫られたバージョンが12種類ありました。それぞれ表には、天使のポーズと共に「動詞」がデザインされています。

"Dance ...with abandon"
"Believe ...all is possible"
"Love ...unconditionally"
"Hope ...for tomorrow"
"Play ...in the rain"
"Think ...of others"
"Dare ...to dream"
"Live ...each day"
"Trust ...in yourself"
"Sing ...out loud"
"Cherish ...one another"
"Laugh ...just because"



この中で、買ったのは・・・



これです。↓



ホントは表裏とも銀色の鋳肌仕上げなんですが、恒例でマーカーとして見易く、表裏をはっきりさせるためにマニキュアで白く塗っちゃいました。ちょっと可愛さ半減。(x_x;

表に「Trust」、裏に「in yourself」って書いてあります。
まさにパッティングにぴったりじゃぁ、ありませんか!(笑)


表に「Believe」、裏に「all is possible」もちょっと考えたんですが、不可能を可能にするみたいな感じで、入る確率低そうに思えちゃうので止めました。(笑)


ちょっとした縁起モノで、なんとなく集中力が増すような感じがします。

・・・たぶん気のせいかもです。(笑)


12/19/2008

ラウンド記録(リオ・ホンドB9 x2)


いつものリオ・ホンドのバック9を2回分まとめまして。
青のバックティーから。

コースレート/スロープは70.5/122、パーは35・35です。

10 3 / □ U3B
11 5 0 - 12A
12 4 0 - ③
13 4 0 - ②
14 3 / △ 3A
15 5 2 △ 11A
16 4 1 - ③
17 3 / - D11B-①
18 4 0 - DS7B

39(15)


10 3 / □ D6
11 5 1 - 3S
12 4 0 - U6AL-S①
13 4 0 - D17S-③
14 3 / △ 4AL-①
15 5 1 - D③
16 4 2 △ ②
17 3 / - U10AL
18 4 0 - 6B

39(16)


両日とも最初のホールでダボ打ってますが、いけませんねー。

早朝の朝一番に194yのパー3っていうのは厳しいです。
いいスタートホールとは言い難いんですが、こっちが勝手に途中の10番からラウンドしているんですから仕方ありません。
さほど難易度高いハザードも無い訳ですし、ボギーやパーは難しくないホールなんですけどね。

まだ薄暗いうちに打つことが多くて、左右に曲げたくは無いホールです。右はOBで、左はラフの深いマウンドがいくつかありますし。


いつも朝一番、U2で打つんですが、真芯で打てないとショート目なんですね。朝早くに練習も無しで打ちますと、いまいち振れなくって。
暖まった後なら210yぐらい打てるクラブなんですが。少し受けグリーンの完全にフラットです。

でグリーン手前から、寄せでトップ、寄らず入らずのいわゆる素ダボが1個目の方の10番で、
2日目の方は思い切って3Wで打ってみたところ、そういう日に限ってビシッと振れて、真っ直ぐ後ろに50yも外す大オーバー。木が邪魔で1発で帰ってこられません。結局3歩のパットも外して3オン2パット。


11番は490yと短めのパー5なので少し楽です。

が、グリーンの左と後ろは池になっていますし、ティーイング・グラウンドも低い全くのフラットでして、2オンするには本当にまっとうな260yドライバーショットと230yスプーンショットが必要な上、ティーショットも右に木の枝がせり出していてフェアウエーの幅も広くないためドライバーでマン振りしにくい環境ですから、私の飛距離では2オンを狙ったマネジメントは×です。
3打めで60y-110yぐらいが残るように打っていけますから、2日目のティーショットのように右のクロスバンカーに捉まっても十分挽回できるので、3オン狙いなら易しめのホールです。


両方でボギーを打っている4番は204y左7割のグリーンが池越えになるパー3です。
私は、旗がどこに立っていようが手前が地続きになっているグリーンの右の方を狙います。
そんで、寄せ切らなくってそれぞれ3歩、4歩を外してボギーです。(^^;


実はバック9で私にとって一番難しいのは18番ホール424yパー4です。
今回は運良く両方ともパーを獲っていますが、パーなら万々歳です。

ティーショットはまともに逆光の中で打つことになりまして、それがまずひとつ。
そして、ティーインググラウンドから見まして、220-280y先のフェアウエイは左から右へ斜めに横たわる形になっていまして、左曲がり系のボールが持ち球の私には左の林や右のドライビングレンジ・エリアに打ち込まずに斜めになっているフェアウエーに置くのが非常にデリケートなコントロールを要求されちゃうんです。

林に行かない程度でもちょっと左に行っちゃうと左方向へ凹んだエリアに行ってグリーンは遠くなるは前上がりの登り斜面から打たなくちゃなんないわで、2打めはグリーンまで170-180yの軽い登りでしかも設計上ドライビングレンジ・エリアがねじ込まれている関係もあってなのか、左右が非常にタイトな、マウンドに登っていくようなグリーンへ打っていくのが大変になります。

2日とも、ドライバーが非常に上手く打てまして、2打めが比較的平らな160y前後の軽い登り斜面から打てまして、5Iで打ってグリーンを捉えました。
両方とも、7歩&6歩とバーディー・チャンスに付けたのですが(7歩の方はカラーでした)、傾斜のきついグリーンでして、守りの2パット(お先にの距離残し)で行きました。(^^)


11月中はオーバーシードとエアレーションでボコボコでしたが、今は12月だと言うのにグリーンが非常にいい状態です。(^^)

両方とも、金曜日の早朝にプレーしました。
恵まれたプレー環境です。今のうちに練習して腕を上げなくっちゃ!


12/14/2008

パッティング・ラインと目標


私は、パッティングする時に、ちょうどボーリングのスパットのような目印を見付けて、そこを目標に打っていきます。

もう20数年もゴルフをやっていて、今頃こんなことを検討しだすのもちょっと恥ずかしいものがあるのですが、どうやらラインの取り方に問題があったようです。
(単純な錯覚のミスとも言うべきものでして、こんなミスは、上手な方はやらかしていないものと思われます。)

golfreak銀さんとAL・BSパットの統計を取ってみたところ、確かにデーブ・ペルツの言う通り「アマチュアは9割方いわゆるアマチュア・サイドに外している」というデータが私にも当てはまっていることが判明しました。

そこで、ラインの読みが下手なのはそれはそれで甘受して受け止め(この部分はあくまでも私のお話でして、golfreak銀さんには当てはまりません。)、とりあえず統計を取りつつプロサイドに外す(というか、今までよりもずっとプロサイドを目標にしてパットする)数を増やしてみようではないか、という試みに取り組んで来ました。

思ったラインよりも(理由無くただただ闇雲に)膨らまして狙う、と言うようなことをやっていくうちに、下手なりにも段々とフィードバックが返ってきまして、A(Above:プロサイド)とB(Below:アマチュアサイド)の比率が半々ぐらいになるように調節していけるようにはなって来ました。
50:50ぐらいになるようにして置きますと、そのうちいくつかは運良くカップに飛び込んでくれるだろう、という作戦です。(笑)


まぁ、それはそれで、データを取ってフィードバックをかけていけばそれが経験になってグリーンの読みも良くなってくれるんじゃないか?って淡い期待でやって行きますが、それよりもそもそもすごい勘違いのミスをしていたことが分かっただけでも収穫だったと思ったりしてます。

こんなミス、私だけかなー?


例えばですが、こういうラインのパットが在ったとします。
写真をみて下さい。白い線が読んだライン、という想定です。
画像をクリックで少し拡大します。


写真上に書きました、黒い線(目印に赤い×印を付けてみました。小さくて見難いのですが。)と、ピンクの線(ほとんど白いラインと重なっていて見えにくいですが。)がご覧いただけますでしょうか?(ちょっと画像が小さいんですけど。)

私は知らず知らずのうちに、大体ピンクの線に構え、打ち出していたことに気が付いたのです。

白い線をラインだとしますと、そこに乗せていくためには、曲線の最初の部分の接線、つまり画像に入れた黒い線に打ち出していかなければラインに乗らないんですよね。
どうりで、B(elow)側のアマチュアサイドに外すケースが多かったわけなんです。


見やすくするために、図にしてみました。



先ほどの写真で言うところの白いラインがここでは黒いラインで、黒い線がこちらでは青い線で引いてあります。

左に引いた赤い線は、ラインのカーブの頂点に向かう直線です。下手すると、こんな方に打っちゃっていたケースも在ったかも知れません。(^^;

短く引いてあります、ピンク色の線は、先ほどのピンク色の線と同じく、ラインの最初の部分に合わせるように引いてあります。AL・BSパットをやり始める前は、ほとんどこの線に向かって打ってしまっていたと思います。


いくらなんでも赤い線は無いだろう?って思いますけどね、
試しに読んだライン(の曲線)を消してみます。↓


ね、赤い線でもおかしくないように見えますでしょ?

むしろ青い線はちょっと読みすぎじゃないの?って見えてきます。
来ませんか?(笑)

少なくともピンクの線に打っていくのは、このイラストだとなんの違和感も感じませんよね。


この辺の錯覚が、ラインの引かれていないグリーン上では結構起きているように思います。


あくまでも私の場合、ということなんですが。(^^;
お粗末さまでした。(x_x;


12/10/2008

オーク・クエリー (ゴルフ・クラブ)


ここは以前から行ってみたいと思っていたコースでした。

サイトの写真も迫力あって綺麗なんですよねー。

Oak Quarry Golf Club
http://www.oakquarry.com/


画像をクリックでコースサイトにリンクしてます。


このサイトのトップに出る写真は、14番のパー3のグリーンで、大きな岩をバックに、このコースのシグニチャー・ホール(代表的なシンボル・ホール)になっています。



ここは以前、Jensen Quarryという、大理石を切り出す鉱山だったそうなんです。
ゴルフ場は、Dr. Gil MorganとSchmidt-Curley両氏の設計で鉱山を閉鎖した跡地に造成されました。

各ホールには鉱山から算出したあらゆる鉱石宝石などの名前が付けられています。

実際に行ってみますと、かなりワイルドな感じでした。
コース自体は良く整備されていて、本当に綺麗なコースでした。



いくつか撮ってきた写真をご紹介します。

まずは、これが1番ホール。

画像をクリックで拡大します。


頂のところに前の組のカートがちっちゃく写ってますが、その右にいくつか見えるバンカーで守られているところがグリーンです。スタートホールは短いんですよね。青ティーでも274yしかありません。
ご覧の通りの打ち上げで、グリーンの右と後ろは崖になってまして、カートの居る方向で、見える範囲の位置のフェアウエーにに200yくらい打って刻んで行くしかありません。

右の山の上に雲が降りて来ていて、ちょっと幻想的でしょう?



それからこれが、シグニチャー・ホールの14番です。
(上の最初の上空写真のホールです。)



後ろの石切り場の大きな岩が本当に印象的です。

左と後ろは全部崖で、はるか下の方に(後ろと左の2つ)大きな湖があります。
195yなんですが、この日はティーインググラウンドが本来の白ティーの辺りで、175yくらいでした。

ここは、運良くピン右奥9歩(6.3m)にナイスオン。
この間のレッド・ホークGCでもそうでしたが、どうやら私はシグニチャー・ホールには強いようです。(^^)

単なる運だと思いますが。(笑)



その14番を、たぶん9番から眺めた写真がこれです。

写真をクリックで拡大します。


右がティーインググラウンドで左がグリーンですね。
この日はかなり曇天でした。でも私にはじゅうぶん綺麗。



続きまして、この写真はその9番ホールです。

写真をクリックで拡大します。


417yのパー4で、見えているフェアウエーバンカー群の右側のフェアウエーに打っていきます。

250yから270yぐらい打てる人は、2打めでグリーンに打っていって大丈夫です。220yだと、刻むことになっちゃいますね。
バンカー群越えには、キャリーで281yが必要です。さほど打ち下ろしていませんから、私には到底無理。

この写真は、ティーイング・グラウンドからちょっと乗り出した感じで撮ってみました。



これは3番ホールの158yパー3です。

画像をクリックで拡大します。


後ろの裸山に向かって打ち上げていく感じですね。(^^)



で、これがですね、6番ホール406yパー4でのスナップショットです。
大笑いしながら撮られてしまいました。

写真をクリックで拡大します。


ドライバーはいい当たりだったんですが、いつものドローって言うよりはもうちょっと曲がっちゃう左曲がりのボールで左の崖っ縁に来てしまいました。(^^;


その6番ホールのティーからみたレイアウトはこんな感じです。

画像をクリックで拡大します。


いやね、自分としては結構いいボール打ったんですよ。
左の浅いクロスバンカーを越えて(キャリーで201yで越えます。)、右のバンカー群に捉まらないように上手く打ったと思ったんですけどねー。

ワンバウンド目はフェアウエイ左寄りのいい位置をヒットしたんですよ。
でも、左にキックしてころころーって行っちゃって、上の写真みたいなことに。(笑)

後ろ見たら、お尻が痒くなるぐらいの崖。
びびりましたよ!(笑)

もうね、どうやってスタンスしようか、いろいろ試しました。
最終的には、写真に写ってるみたいなスタンスでPW振って、20yぐらいしか進めませんでした。(^_-;

でも、幸いに3打めが6歩(約4m)に付いてくれまして、このパットだけはなぜか入ってくれて、パーでした。
ラッキー。

こういうのは、ちょっと思い出に残りますね。(^^)


12/05/2008

パット数40%!の法則



パッティングは、全スコアの約40%を占めます。

ちょっと気が付いたんですが、これはほとんどのレベルで当てはまる比率では無いでしょうか。
(と、言い切ってみる。(笑))


スコアに対する考え方 -3 (パター編その2)という記事に、PGATour.comのリンクを2つ貼ってありますが、ここのスタッツを使ってこういう計算をしてみます。


PGAツアーのトップ中のトッププロは、年間の平均スコアが(パー72換算で)、大体70-71でまわります。↓
PGATour.comのリンク(2008 Scoring Average)

平均スコアが71を切っていれば、ランキングで70位以内ですね。


そして、パット数/ラウンドの方は、大体28-29。↓
PGATour.comのリンク(2008 Putts per Round)

平均パット数が29を切っていれば、ランキングで60位以内です。


ということは、「28/70 = 40.00%」 ~ 「29/71 = 40.85%」、
真ん中とって、「28.5/70.5 = 40.43%」、という数字になります。


さて一方、平均スコアが100のアベレージプレイヤーが40パットした場合に、ちょうど40%です。

平均スコアが90のプレイヤーなら平均が毎ホール2パット相当の36パットで、ちょうど40%。

平均スコアが80のシングル・プレイヤー(たぶんハンディキャップで6-8ぐらい?)が、良い日も悪い日もを全部平均して32パットで上がれるとして、ちょうど40%です。

もちろんトッププロのラウンドするグリーンのコンディションは、もっとずっと速くてアンジュレーションがきつくて難しいのは百も承知で、みんなそれぞれに合ったレベルのそれぞれのコンディションでプレーしていることを前提にしています。


ね、言い切っちゃいましたが、大体どのレベルにも当てはまっていると思いませんか? 40%
もちろん、個人差は出るとは思いますが。

これが前置きです。(笑)



そういう訳で、以前コメントかどこかにも書いたんですが、スコアの実に40%を占めるパッティング。
すべからくは、あらゆるショットの40%を打つパターに、少なくとも全クラブに使う金額に対して40%の金額をパターにつぎ込んでも罰は当たらない、とあらためて思ったりしちゃった訳なんです。(笑)


スコアに対する考え方 -3 (パター編その2)という記事に、取ってみたデータを書きましたが、実は結構ショックを受けました。(x_x;

平均のパット数が、33.53パット/ラウンドで、平均スコアが+9.3ということは(パー72換算にすると)、
33.53/81.3 = 41.24%!!

げげっ!
40%よりずいぶん上回ってるじゃない!(x_x)


・・・パッティング、大好きなのに。(T_T)
どちらかと言うとパットは得意だと思っていたのに。

実は私のウィークポイントのひとつだったとは!!(x_x)


まぁ今、デジタルパットの取り組み中なので(今で7ヵ月半ですか)、よくなって来てるとは思うんですよ。
もう少しの頑張りだと。(^^;


冬のボーナスも近付いてきましたし。
(↑これはただのこじつけですが。(笑))
masan72pt。さんのブログも拝見していて、これは1本欲しいぞ、と思いまして。(^^;



いつもお世話になっているショップのオーナー、グレンさんからKARSTEN CO.のANSERパターを購入しました。
オリジナルグリップが現存していないので、少し割安です。
(コレクション目的でない私には好都合。(^_-))


画像をクリックで拡大します。


有名なスコッツデール・アンサーはちょっといいものが見つからないと言うか、みつかっても手が出ないといいますか、ちょと無理ですので、
もしKARSTEN CO.のデールヘッドのいいのがあったら是非欲しいなぁー、と思っていましたものが、ついに入手できました。(^^)

キャビティ形状は、平底(Flat Sole)と呼ばれる方のものです。
(船底(Rocker Sole)のものと2種類あるそうです。)
長年、普通のPING ANSERを愛用してきた私にとっては平底の方が馴染みがある感じです。(^^)

画像をクリックで拡大します。


ファーストステップも私は長い方が好きなんですが、数少ない方の9インチのモデルに運良く行き当たりました。
(KARSTEN CO. ANSERは、7と3/4インチの方が主流なんだそうです。)

画像をクリックで拡大します。


シャフトテープも残っていて、

HEEL-TOE
BALANCE

って書いてあります。いい感じ。

グレンさんのお薦めで、今回はちょっと太目のグリップを試してみることになりました。
ご本人もお使いになっているという、winnグリップのAVSミッドサイズというやつです。

(ここしばらくは、winnグリップのAVSというグリップを使用していました。
これとて、ダニー・エドワーズのロイヤルグリップからグレンさんのお薦めで変更してみたんですが。)


実は、ドライバーの青マナS73もグレンさんのスイング解析&お薦めに従いましてリシャフト、非常にいい感じで打てるようになりましたので、今回も素直に従って試してみようと思いまして。(^^)


グレンさん曰く、「俺は、6フィート(約1.8m)以内は全部入るよ。太くしてみな。6フィート以内が俄然安定するから。」ってことなんですが、・・・そんなに上手く行くかなー。(笑)


パター自体の重さも、スイングバランスもDALEHEADの方が重いんですね。
知りませんでした。

私は重い方が好きなので、鉛を貼る前からすでにいい感じです。


33.53/81.3 = 41.24%が、仮にラウンドの平均で約「1パット」減って32.5になれば、
単純計算で、32.5/80.3 = 40.47%。

うん、このぐらいを目指すべきだな。(^^)



追記:

ちなみにですが、トータル7,000ヤードのコースがあったとして、最大で14回ティーショットをドライバーで打ったとしまして、打ち下ろし打ち上げ平均して約250y飛んでいるとしますね。

ということは、ラウンド中の全ショット合計で打つ(飛ばす)距離のうち、最大使ったとして(250x14=3,500y)、距離的には全体の50%をドライバーで賄うことになります。


そういう意味ではドライバーに最大のお金をかけても罰は当たらないんじゃないか・・・

なんて屁理屈を捏ねだすとキリがありませんね?(笑)



12/03/2008

サークルT ゴルフボール・マーカー by スコティ・キャメロン


私、知らなかったんですが、スコティ・キャメロンの画期的ボールマーカーが、この9月ぐらいから売り出されていたらしいです。


スコティ・キャメロン公式HPのページの中の記事。(なぜかちょっとトップページから辿り着きにくいです。(^^;)

Scotty's Ball Tool




6枚の写真のスライドショーで、使い方の手順が説明されています。



購入ページ。(ここにも、www.scottycameron.comからだと辿り着きにくいです。(^^;)

http://www.scottycameron.com/webstore/do/products/cameroncreations/32268



ここのサイトに、

http://www.golfwrx.com/Scotty's_Ball_Tool

ものすごく綺麗な写真が載ってます。



裏には、Titleistのロゴと、サークルTのマークが入ってますね。
黄色いのはケースですかね。

定価は、$44みたいです。

ちょっと買って試してみようかなー。♡
これならボールの線をビシッと目標にセットできるかも知れないし。


***

過去の記事ご参考リンク
スコティ・キャメロン


12/02/2008

スコアに対する考え方 -3 (パター編その2)


前回のパター編その1の続きです。


前回は、距離感、パッティグの目標レベル、短距離重視か中長距離重視か、の3点でした。
3点目のどちらを重視か、というのはあくまでも比較論でして、スコアをトータルで少なく済ますには?敢えて選ぶならどちらか?という問題で、両方重要なのは言うまでもありません。
でも、それでパター選びが違ってくるとしたら、見過ごせない要素ではあります。


では、以下続きのメモです。



8. 2mの距離を真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出して打ち、カップインさせる重要性。

2mのパットを真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出して打つ練習をたくさんやっていらっしゃる方も少なくないんじゃないかと思います。これが一番重要だっていう意見も耳にします。
家の中でも2mなら出来ますしね。

ただ、この練習は毎日毎日最低30分ぐらいは、出張があろうとファミリーサービスがあろうとなんであろうととにかく毎日やり続けるくらいの心構えが無いと、例えば1週間サボっちゃったら水泡に帰してしまうような気がするんですね。(やったこと無いのに、想像です。すみません。)
私の場合は、性格的にも環境的にも2mのパットを完璧に仕上げるのは無理なように思います。

私にとりましては、5m(7歩)以下の距離というのは、デジタルパットの内-内の距離以下の距離と言うことになりまして、成否は「距離感の問題では無い」と思っていたりします。

ラインの読み(芝目や傾斜、風を含みます)と正確なエイミング(セットアップ)と打ち出しの問題。
仮に3パットが危ういほど大きく距離感を外す時は(5m以下ならそんなには発生しませんが)、大抵読みが間違ってます。読みが違うのは経験不足(または才能の不足)なので少しずつ改善していくしかありません。

それと、完璧は無理でも、1.5-2mを9割方入れることを目標としますと(今は良い時と悪い時を均してみて7-8割ぐらいでしょうか?)、正確なアラインメントを身に付ければ、さほど真っ直ぐ引く練習をしなくても達成可能だと感じています。

パターフェースが真っ直ぐ目標に向いていさえすれば、多少インサイドアウトで打ってもアウトサイドインで打ってもインサイドインで打っても、ボールとパターの接触時間は比較的他のクラブに比べて短いので、サイドスピンなどほとんどかからずにフェースの向きに出て行くはずです。
(ただし打つ時にフェースを開いたり閉じたりは影響してしまいます。)

つまり2m以下は、打つ練習よりも構える練習が重要だと、そう考えています。


余談ですが、ゴルフショップのパターコーナーに寄った時は大抵、最新型のパターは一応転がしてみます。 まず買わ無いんですが。(^^;
好きなので。

スコティ・キャメロンも、ニューポートとかのピン形状のものがあったりするととりあえず転がしてみたりしますが、なぜか右に左に外れることが多くって購入に至ったことが無いんです。
ピン型のパターは大好きなはずなのになんでスコティ・キャメロンは合わないんだろう?って、不思議だったんですが、最近ちょっと原因が判ってきたような気がしました。

スコティ・キャメロンは、大抵34インチ仕上げのパターが多いんですよね。もちろんバリエーションはあるんですが。パターコーナーに置いてあるのは34インチが多いみたいです。
以前生命線(Life Line)グリップを使おうって記事に書いたんですが、私はどうも34インチとか33インチだと2mぐらいのパットが安定しなくなるようです。

構えて打つ分には、まったく支障は感じないのですが。
むしろ34インチの方がしっくり来るような感じさえするのに・・・。



9. 一ラウンド中のパット数のデータは、その取り方で大丈夫?

私もそうなんですが、1ラウンドのパット数を31とか、36とか、記録しますよね?
このスタッツを、Putts per Roundと言います。
しかし、グリーンをよく外した時はパット数が減ったりしますし、いまいち、パットの出来をダイレクトに反映しているとは言い難い数字になって来ます。

PGAのツアープロは、シード権に入る人は大体平均で30を切りますね。28点台-29点台。
毎年、ラウンド平均28を切る人が一人か二人出るくらいな数字のようです。(up&down(寄せワン)の多い人ですかね。今年はコーリー・ペイビン一人だけ。)

2008年のPutts per Roundののデータ

私のへぼいデータも出してみました。33.53パット/ラウンドです。(^^;



ツアープロの場合、Putting Average(平均パット数)を表す時にはパーオンしたもののみで算出したデータを使います。
これをPutts per GIR(Greens in regulation)と言います。
トップ中のトッププロで1.7-1.8ぐらいの数字です。

PGAのトップ100は、大体この数字の中に入ります。(カッコ内は18hを単純にかけた場合の数字)

1.7 (× 18 = 30.6)
1.8 (× 18 = 32.4)

2008年のPutting Averageのデータ

86年からのデータで今年まで、年間で1.7を切った人はたった一人しか居ないようです。


私のレベルですとパーオン(GIR)したホールだけでデータ取るには、大体半分の9ホールぐらいのデータしか取れません。(^^;
でも、無理矢理に過去ここにリポートしたラウンド記録を調べて出してみました。(笑)

・・・19ラウンドのデータです。

平均で<2.029>という数字が出ました。
18ホール中、大体9.1ホールにパーオンして、18.4パットぐらいの感じです。

パーオンしたホールに限りますので、ダボとかトリプルとか叩いたホールは除かれてしまいます。
寄せワンでパー取ったホールも除外です。

3パットした回数と、バーディーを取った回数のどちらが多いかの分岐点が、2.000になる訳ですね。

是非ともこの数字で、2を切れるように頑張りたいと思います。

近くて遠いかもしれない、あと<0.029>。(笑)


11/29/2008

スコアに対する考え方 -2 (パター編その1)


スコアに対する考え方-1 の続きです。

4.のようなコース・マネジメントで、例えばフック気味の持ち球を考慮して右のカードバンカーの左端ぐらいの位置のグリーンを狙い、(ある意味予定通り)ミスってグリーン左端に乗る、とかいった攻め方をしますと、ガードバンカー上のカップまでかなりの距離のパットが残る、とかそういうケースが多発します。

でも今の私の技量の中では、バンカー越えのアプローチとか、ダウンヒルの下りアプローチとか、厳しい条件下でのアプローチよりも、ロングパットの方が2回でカップイン出来る確率はずっと高いです。
(最近は、D-Chopの精度がなかなか修練されて来ましたので、厳しくないグリーン周りは1.5-2m(2-3歩)以内が多くなって来ました。(^^))

もっと消極的に言いますと、4回かかる確率がずっとずーっと低いです。(笑)


さらには、3.で挙げましたシンプル化したシステムのため、例えば5y長いと分かっていても加減を調節しないで打ちますし、場合によっては15y長いかも知れないと考えていても加減を調節しないで打つことがママあります。

例えば、池越えや、あごの深いバンカー越えなどでピンが手前にある場合。
多少ミスヒットして芯を食わなくても池には入らないクラブを選択しますと、そもそも期待される飛距離が10yから15yは平気で長いクラブを選ぶケースなどはざらです。それで真芯でヒットしたら20yくらい長かったりします。

加えて、風や残り距離そのものの計算間違いもあります。
ピンから離れた位置にグリーンオンするケースは、私のような攻め方をしますと少なくないのです。


そういう訳で、ミドル&ロングパットの距離感は現状、私のスコア作りの肝になって来ます。



5. ミドル&ロングパットはとにかく距離感。

よく言われていることですが、横に外れるのは10m、20mのパットでもせいぜい+/-1m程度。5mなら+/-50cm程度でしょう。(多くの方は、私みたいにブレることもなかろうかと思いますが。)
しかし、10m、20mのパットを縦に+/-1mの範囲に収めるのはすごい大変。
5mを+/-50cmだって、簡単ではありません。

2パットで行くことを主眼に考えた場合、とにかく大事なのは距離を操ることです。
セカンドパットの残り距離を短くすること。

私は、パッティング動画をupした記事にも書いたんですが、「ほとんどの時間をカップを見てパッティングする」という方法論を取っています。
人間の脳には、見た目の距離や傾斜・芝目など視覚から入る情報が非常に重要で、それにグリーンの硬さ柔らかさの足から入る情報や風などの体から入る情報もなるべく脳に入れてあげて、情報処理時間をそれなりに取ってあげると同時に、イメージが消えないようにサポートしてあげる訳ですね。

下手ですから、見ないで距離感を作るのは難しいです。


これにプラスして、つい先ごろ本年のクラチャンを達成なさったgolfreak銀さんのブログに出会い、それが基で拙ブログを始めてからと言うもの、歩測を基本に置いた距離感の構築、振り幅で距離を打ち分けるデジタルパットを実践することによって、漠然としていた距離感の概念をかなり具現化することが出来るようになりました。

脳にインプットする距離の情報がデジタルでイメージされることに。(^^)

元々、アイアンショットもデジタル処理でアバウトな私。(笑)
このパッティング理論(デジタルパット)には惚れ込みました。(レベルの高いgolfreak銀さんの意図するところとは目指すレベル並びに利用法がちょっと異なるかも知れません。(^^;)

ちなみにノリさんのシステムはさらにすごいです。私には真似できないレベルです。(^^;



6. 求めているパッティングの精度はいかほどか。

セオリーでは、「カップインの音を耳で聞け、絶対にヘッドアップはするな。」というのが定石になっていますが、私は、これは1日何時間もグリーンで過ごせるプロ用の格言だと思っております。
5mや10mは見なくても距離感が出せるしラインが判れば入れるつもりだったり、2-3mは距離感なんて傾斜に関わらず間違うことなんてまず無くて高確率で外さないというレベルのパッティングを目的とする人に適用されるべき教え、なのであろうと考えているんです。

私などは、基本的にはすべからく2パットでありさえすればよい。
15m(21歩)以上の3パットはある程度は仕方ない。
1.5m-2m(私で言う2-3歩)は、80%入ってくれれば良い。
5m(約7歩)以内はラインが完全に分かるせめて2度目には入って欲しい。(つまり1回だけ打つ実践ラウンドでは入んなくても仕方なくて、たまさかラインが合っていた時に入ってくれると嬉しい。)
10m(約14歩)以内は入ったらラッキー、そして10m-14m(14-20歩)ぐらいも2パットは確実にしたい。

というレベルが私の現状です。
そのことを、現状の目的を、はっきりと自覚する。

2mを2度3度と外したぐらいでスコアを落とさないのが理想です。理屈で言えば2打3打しか落とさないで済む筈。 (それが時にリズムを崩したりしてなぜか5打6打と落として行ってしまう。(笑))



7. パッティングの種類。(1.5-2mパットか、中長距離パットか?)

見出しはちょっと適当でないかも知れません。
1.5-2mを確実に沈めることと、5m-15mをことごとく2パットに収めることと、どちらが私には重要か?ということをラウンド記録を分析して見極める必要があります。
どちらの要素が、より良いスコアに直結するか?という頻度の問題ですね。

1.5-2mは、セカンドをびたっと打てたときにも来ますし、ロングパットの後にも来ますし、グリーン周りのアプローチの後にも来ます。
この頻度が明らかにラウンド中に多いのであれば、2-Ballパターのような、フェースバランスで真っ直ぐ引いて真っ直ぐ打つパターを選び、この距離をより確実に沈める作戦が有効かもしれません。
(以前私は、カルカベキアも使って流行っていたゼブラ・パターとか、
Carbite社のポーラーバランスパター(ZG)とか、2-Ballパターとか、2m打つのにはボコボコ入るパターを購入して試してみたことがあります。)

5-15mの距離感を主眼にすれば、例えばL字パターを選び、アプローチの距離感ともあわせて鍛錬し、グリーンのスピードに対して3パットをしない、もしくは50cm-1m以内に寄せる回数を増やす作戦の方が有効かも知れません


私の場合は、後者に重きを置いています。
でも、1.5-2mを外しますと心理的なダメージも大きいので(笑)、今のところはピン型のパターをチョイスしています。
明確にあいだを取っている意識ではないのですが。

私のスコアカードから見ますに、中長距離のパットに重きを置いた方が、スコアへの寄与はやや大きそうなんです。発生頻度的には、大体同じくらいです。
でも、コンディションが悪く無ければ、1.5m-2mをものすごく沢山外す方でも無いですから。
もちろんすごく入る方ではありません。

みなさんも、どちらがスコアへの寄与が大きいか、一度分析してみると面白いんじゃないかと思います。


パター編その2に続く。
(その2ではさらに、今度はデータを出します。)


11/27/2008

スコアに対する考え方 -1


これはあくまでも、私自身の今現在までの考え方と言うことでして、これが正しいとか、他の方にお勧めするとか言うようなつもりは全くありません。

でも、ちょっと整理して置きがてら、記事に書いておくことにしました。

私のハンディキャップ・インデックスは(USGAはホームコース作れとか又はグループに入れとかいろいろ制約があって難しいのでSCGCに登録しました。)目下6.5ですが、持てる技とか、ゴルフの上手さ的な、実力的にはハンディキャップ12ぐらいのゴルフのように自分では感じています。正直なところ。
(追記: 後にグループに加入し、SCGA(USGA)に無事加入できました。)

約10年前、日本でホーム持って競技に参加していた頃そのくらいのハンディだったんですが、道具もミュアフィールドのアイアンでしたし、ユーティリティーは持って無かったし、今より飛んでいましたし、その頃に比べて基本的にはあんまり上手くはなってないような気がするからです。
でも、あの頃よりも酷いミスやトータルのスコアが減った自覚はあります。

コース的には米国の方が距離が長くてタフなコースが多いと感じますが、日本にも長いコースはちゃんとありますよね。
OBの多いタフなコースは日本の方が多いですけど、米国にもOBの多いコースや、フェアウエーの狭いコースはあります。


まず言えますのは、練習量が少ないということ。今でも多くは無いです。
プロに習ったことも一度も無い自己流でやってきました。歴は長くてパーシモンの頃から20数年間もやってますけど、ハンディが減るには時間かかってます。100切るのは比較的もたつきませんでしたけど、80切るにはすごい時間かかりました。

スコアにこだわらない練習ラウンドもしますが、常にスコアをどう減らそうか考えてます。
ショットやスイングの美しさにはこだわりませんが、基本を大切にしたいとは思っています。


(私の個人的な整理整頓メモですが、ハンディが12-24ぐらいの方にはスコアアップの参考になるものが、もしかしたら、ある‘かも’知れません。)

以前記事中やコメント欄に書いたこともいくつか重複するかと思います。

逆に、「それは違うよ」とか、「こういうのどぉ?」とかのご指摘は大歓迎いたします。m(__)m
あつかましくって、すみません。(^^;


では、以降メモ。
(下手の恥を晒すようでちと恥ずかしいのですが。)



1. 道具に頼る。(笑)

ユーティリティー・クラブは、フェアウエーウッドが苦手だった私にとって、幸せの福音でした。(←ちょっと大げさ?(笑))
横浜ゴムが一世を風靡したピンクのタラコ・アイアンを出した頃から存在は気になっていたんですが、最初に買ってみたのはつい4-5年前、テイラーメードのRescue Midというクラブです。
今はRescue Dualというクラブの2番と4番を使っています。
カートリッジの手前側をうんと重くしてトゥ側も少し重くしてます。
ちなみに、アイアンと同じ感覚で打てるようにシャフトはスチールのダイナミック・ゴールドです。

自分にとって打ちやすいクラブを見つけると言うことは、間違いなくスコアを減らしてくれますね。見つけるのが意外に難しいんですが。

以前記事にしましたが、100y以下の距離の打ち分けもクラブに頼ったりしてます。ウエッジ今は4本です。一時5本使ってました。
これも10年前にはやっていませんでした。

ドライバーが調子いい日にアイアンの調子が悪く、アイアンが調子いい日にはドライバーがおかしい、なんていうことがある方は、ドライバーのスペックをアイアンと同じ感覚で振れるようにカスタムフィットしてもらうのもひとつの手です。多少飛距離の犠牲は必要かも知れませんけど。



2. 練習内容を絞る

これも以前一部を記事内容にしました。
多彩なショットを身に付けたい気持ちも無くは無いんですが、その前に普通のフルショットもちゃんと打てて無いじゃん?!って事情がありまして、なるべくシンプルになるように工夫しています。
ドライバーを、アイアンと同じ感覚で打てる仕様にカスタムフィットするのもそのひとつ。

8番アイアンとかPWを打っていれば、全部のクラブの練習をしていることになるだろう、というのが理想です。
アイアンの距離の打ち分けは、しません。各クラブの距離に頼るだけ。

練習するのは、フルショット、3/4(スリークォーター)、それにたまに1/2(ハーフ)ショット、ぐらいです。
それも、大抵8番かPWの3/4(スリークォーター)ショットがほとんどの練習時間を占めます。

インテンショナル・フック、スライスもたまにレンジで練習してますが、セットアップを変えるだけでスイングは変えませんので、それ程沢山は練習しません。コースでの使用頻度も多くは無いですし。

他のクラブの練習が必要ないと思っているわけでは無いのですけど、少ない練習量で、どうやって安定したスイングを作ろうか、というやり方で取り組んでいます。
その代わり、ドライビングレンジであっても、pre-shotルーティーンは1球1球欠かさずにやります。



3. システムをシンプル化する。

1.で、120y、100y、80y、60yと、距離の方にあわせてウエッジのロフトを調節したのもその一環なんですが、なるべくシンプルにすることに重点を置いています。

以前ご紹介しましたノックダウン・ショットを打つ際にも、6Iを1インチ短く握って8Iの長さにし、8Iのスタンスを取って、9時-3時(実際には9時半-3時半ぐらい)のスイングで8Iの距離を打つ、といった風に簡略化しておけば、7Iで9Iの長さ・スタンスで9Iの距離、とか、8IでPWの長さ・スタンスでPWの距離、とか、練習しなくても応用して使うことが簡単です。

アイアンは元々、各番手で半インチずつ長さが違っていて、ロフト角も約4度ずつ、ライ角も約0.5度ずつの差でリニアに流れるようになっています。

この間方向指示ティーの記事で触れました、グリーン周りでD-Chopを打つときのPWの構え方も同様の発想で、パターに長さをあわせて半インチ短く握り、パターのスタンスで構えます。
ロングパットのつもりで打つアプローチ・ショットですので。


バンカーショットの飛距離もシステム化したいのですが、今はいろんなアゴの形態や深さ、砂の質の違うバンカーの違いに対応して出すだけで精一杯です。
フェースを開く角度やスタンスの開く角度、違う番手の使用などで距離を変える工夫はしていますが、いまいっちょシンプルなシステムがまだ具現化していません。



4. 現在持てる技量の範囲でスコアを作る。

上手い人のゴルフを見ますと、コースマネジメントとかが本当にしっかりしていて感心させられますが、私も下手なりにマネジメントをしっかりやって、スコアを作ろうとしています。

自分のミスの傾向を把握し、ミスショットを含めた最大公約数で狙う方法・場所・弾道、使うスイング・クラブなどを考慮します。
例としては、バンカーが苦手なら絶対入れないようにするとか、上げるアプローチが苦手ならバンカー越えをなるべく残さないとか、ダウンヒルのアプローチは極力避けるとか、まぁそういう組み立てのことです。(←これ全部私の例です。)

その日に出る球筋も、日によって違いますので(なんでだろ?)、それによっても攻め方を調整します。
ショットが調子悪い日は、ドライバーもアイアンも両方いっぺんに調子悪いですので、例えばそういう日の組み立ては大きく変わって来ちゃいます。徹底して刻むとか。


ミスショットするなら、弾道が予定より低くなってしまうミスの方がダフるより全然いいですね。ランも出ますし、スピンもかかりますし、結果オーライになることも少なくありません。

一方、ウエッジでブレードショットしてしまうのは最悪です。私は朝早くにこのミスが多いのですが。
最近はレイアウトで許される限り、長めのクラブでハーフショットなり、8時-4時なりでバンプ&ランとかで打つようにして(つまり小さいスイングで打つのでミスヒットしてトップとかしても大きくぶっ飛んだり、軽くダフってもザックリはしない)、大怪我を防ぐようにしています。

スタートの短いパー5とかを3打めウエッジでHR打ってOBとか、がっくりするにもほどがありますので。(笑)



なんだろう?
もっといいスコアで上がれそうなはずなのに。っていつも思います。
もうちょっとやり方があるんじゃないだろか?


スコアに対する考え方の項目はまだまだ続きます。(^^;


11/25/2008

パッティング動画1-2


前回のパター動画2つの続きです。

私はパター練習する時、ボールを2つとか3つとかでやるのですが、並べといてそれぞれを打つのではなく、同じ位置にボールを置き直して打つようにしています。世界のアオキがそうしろって言ってたからです。(^^)

3つめは約8m(11歩半)のパットです。
ここも、11歩半というより13歩か14歩ぐらいの強さで打たないと、という状況です。

ただしこれは撮影のし方が全然ダメ、失敗でした。カメラもグリーンのカラーあたりに置いていましたので、セットする時にグリーンの傾きに沿ってしまいました。(x_x;

前回upした2つを撮った後、カメラの向きをその場でほいっと変えて撮っちゃったんですよね。
本当でしたら、後方に映っていますフェンスの縦線が垂直に近いですので、それに合わせてカメラを調節しないといけませんでした。
目標の旗が傾いてしまっているので、余計に錯覚してこれに合わせてしまいました。(^^;

このため、目の真下からボール3つ分ぐらい離れて後ろ体重で構えているように見えてしまいますが、実際には目の真下からボール半個分ぐらいです。

そういう訳でかなりの登りにも関わらずグググーっと右に切れるラインです。そういう風に見え無いんですが。(^^;




右に押し出してしまうミスをしないように、カップ左、後方に見える椰子の木ぐらいの方向の目標に向かって、極端に言いますと、被せ気味に打っていく気持ちの出ているパッティングです。
それが、2球目のボールを打つ直前のワッグル動作でパターヘッドのトゥ側をぐっと押し込むような動きに現れています。
これは本人は完全に無意識の動作でした。(^^;

このパットはオープンスタンスにはなっていませんでしたね。むしろ両かかとの位置で言えば気持ちクローズドぐらいな感じです。(本人はあくまでも意識しておらず、目標(スパット)に対してスクエアスタンスのつもりで居ました。)


時にこういうきつい傾斜の横のラインは打ちすぎると返しが難しくなってしまいます。
カップから30cm以内に付けられるのでなければ、できれば普段は入れに行かずにBS気味に打って、なるべく真っ直ぐに近い登りのラインを残したいところです。

今回の場合、1球目も2球目もライン取りがちょっとA気味です。
こういうラインは登っているというのに、曲がった後は下りに転じてしまいますので、余計に難しいです。
下手にBS気味が過ぎますと、つつーっと右にどんどん下がって行ってしまって大ショート、長いセカンドパットを残しかねませんのでホントに難しいです。




次は、約10m(14歩)の距離。

ちょっと場所を変えました。
このグリーンはスムーズで、なかなかいいグリーンです。Heartwell (タイガーが3、4歳の頃通っていたパー3が18Hのコースです)の練習グリーンです。
大体、内-内の強さで7歩ぐらいでしょうか。

この動画もすみません、カメラ傾いていますね。
グリーン上の旗、特に両脇の2本とは垂直に合っているんですが、これが間違いでした。
後方の照明灯や木が左に傾いています。{汗}
だからですね、画面ではパッと見フックラインなのに、ボールは右へ曲がっていくんですよ。
この類の錯覚によるミスを、私はコースでもやっているんじゃないだろうか?って思ったりしました。(^^;




画面上では、かなり後ろ体重で立っているように見えますが、これはカメラの傾きのせいです。
このグリーンぐらいの速さでの10m(14歩)は、私はけっこう好きな距離です。ボコボコ入るわけではありませんが。(^^)

1球目は、BSに50cm程度ショート。まずまずです。14歩はアグレッシブに入れに行く距離ではありませんので。
先般までの3つの動画のグリーンと違い、小さい振り幅で距離感を出せます。転がりがいいですからね。

2球目も同じ位置からです。
目印も同じで、直後ですから距離感も修正して、ラインも同じで打っていきます。
10cmぐらいのショート。上出来です。

1球目は、若干スピードが足りなかったため、早めにブレイクして、2球目よりも多めに右に行きました。
それと、2球目の方が転がり出しがスムーズなのは、どうやらボールを打つ位置が少しだけ上だったようです。
1球目がぽこぽこっと撥ねたのは、多分松葉です。

(ここの松葉は、日本の松葉ほど強くありません。葉っぱも薄くて、日本の松葉のような大きな影響はありません。余談ですが、アメリカの松葉には、2つ股では無くて3つ股の松葉なんかもポピュラーにありまして、3本とも長くて30cmぐらいあったりして、けっこうびっくりします。)



両方スライスラインでしたので、フックラインもおまけに。
(私は実のところ、フックラインの方が好きです。(^^))
距離はやはり10m(14歩)です。



これはね、カップインしてません。(笑)


11/22/2008

方向指示ティー


今回はですねー、なかなかいいもの作りました。
(とか言うほどの大した工作では無いんですが。(^^;)


これです。↓



長い方が、私がドライバーで使う長さ(っていうか、460cc時代のスタンダードですね)の2インチ3/4、短い方は昔パーシモンの頃スタンダードだった2インチの白いティーです。
ヘッドを平らに削り、板磁石を丸く切って貼り付けてあるだけです。


で、まぁ昔からよく知られているようにこうやって貼り付けて使うんですが、

まずはウエッジ。



長い方を付けてます。
フェースが本当に向いている方向を右脳に意識させてあげるために視覚化しています。

そんなの前から当たり前じゃん。って思うんですが、実際にくっ付けて立体的に視点を変えてみると、「へぇ、こういうことになってんの?」とあらためて思うことも色々と。



こっちは、短い方をパターに付けてます。



これはですね、この間ゴルフ雑誌のレッスンプロの推奨していた練習法にあったんですが、この状態でボールを打つんです。
(雑誌には接着剤でくっ付けてあったんですが。)

ちょうどこのパターですと、ニッケル素材なのでぴとっとくっ付きますので、写真はいつものピン・アンサーと違うパターです。

このシビアな状況(ティーの先)でボールを打つ練習しますと、芯で打つパッティングの練習に格段に効果的だとかって説明でした。

実際、この場合は磁石で付いていますので、もっとシビアになります。ちょっと曲がって当たるとポロっと取れちゃいますし。


ちなみにですが、このパターは、ティアードロップ社のTD21というモデルのパターでして、ほんの一時期、フレディ・カプルスが使っていたんですね。そん時にミーハー心を発揮して買ってみたパターです。(笑)
カプルスといえば、いつもオールド・ピン・アンサーを愛用している人でして、白いラインを3本引いていたんですが、そんなラインの引き方も真似したりしていました。(^^;

ティア・ドロップ社のパターは、実はフェースが縦にバルジがつけてあって局面になってます。ミルド・ラインも水平に入っていましてね。
ハンドファースト気味にヒットしたり、アッパー気味にヒットしたり、とロフト角が多少inconsistentなヒットをしても、パターが修正してくれて結果はconsistentになるという、ありがたい(昔のパーシモン・ドライバーのような)パターです。
どうしてもっと普及しなかったんだろう?
これは余談ですが。



で、ですね、もういっかいウエッジの写真。↓



これは、いつも打つ時の位置にウエッジをスクエアに構えてスタンスしまして、目の位置から写真を撮り、拡大したものです。
ですから、シャフトが左から右に斜めに写ってますね。ハンドファーストに構えていますので。

くっ付いているティーは短い方のやつなんですが、やや飛球線より右を向いて見えますね。
でも、スコアラインは飛球線に直角に構えていますので、確実に飛球線上に向いているはずです。しかしながら、飛球線上の仰角分、斜めに上を向いていますので、私の目の位置/ラインがボールの飛球線上に無い限り、真っ直ぐ左に向いて見えない訳です。

私の目はボールの飛球線上より体寄りの位置にありますので、その分、写真上のティーは真左じゃなくって、ちょっと写真でいう上方向、飛球線からいうと右方向を向いて見えちゃうんですね。

ティーが曲がって付いているわけじゃないんです。


そんなことも踏まえまして、今度はこの写真を見ていただきたいのですが、↓



これは、47度のPWです。
ヒール側がちょっと浮いています。

「D-Chop」を打つ時に、シャフトをパターと同等の長さに短く持ちまして同等の角度にし、パターのスタンスを取ります。

この時には当然、短く持ってパターの位置に立っている分、ヒール側は浮きます。
ヒールを浮かせて吊るように持ち、トゥ寄りで打ってダフリを防ぐ打ち方がありますが、あれとは違う目的でヒールが浮いている訳です。
そして、目の位置をボールの飛球線上に持って来ます。まぁつまりパターと一緒です。

目の位置がボールの飛球線上ですから、ティーは真左を向くのが正しいフェース向きになる、ということを表した写真です。
ヒール側が浮いていますので、スコアラインはあたかも左を向いているように見えるのですが左には向いて‘いない’のです。

ちょっと錯覚しますでしょう?


まぁ、そんなこんなを練習する小道具を作ってみましたよ、という試みでした。(^^;


11/19/2008

フランクリン D. ルーズベルト (ムニシパル・ゴルフコース)


第32代アメリカ合衆国大統領のルーズベルト大統領の名前が冠されているこのコースは、ロサンゼルス・ダウンタウンの北の方、ドジャースタジアムのすぐ北にあるグリフィス・パークという広大な公園の中にある3コースの中のひとつです。
(26代大統領のテディことセオドア・ルーズベルト大統領じゃない方の人です。)

写真をクリックで拡大


1964年にオープンした歴史のある由緒正しい市営のコースで、よく整備されています。
距離が非常に短いもののアップダウンがかなりあり、ものすごくタイトな造りのパー33(パー5が無くてパー3が3つあります。)しかない、9ホールのコースです。

(他にある2つのコースは18ホールあるんですが、すごい人気があって例えば平日でもなかなか予約が取れません。今度チャンスがあったら行ってみようと思ってます。)

YahooにあるReviewをみても、なかなか評判良いですね。
私もけっこう気に入りました。

ダウンタウンから近いというアクセスは、旅行でいらっしゃる方にもタクシーでもすぐですし、(レビューによると)レンタルクラブも揃っているみたいでなかなか良いんじゃ無いでしょうか。


難点を挙げるとすれば、やはり短いところかな。
私の精度では、ドライバーを一度も使わないラウンドになります。一番長いホールでも392y(2番)ですからね。しかもここだって、左にドッグレッグしていて、もしもドライバーを握ったら綺麗にコントロールされたフックを打たなくちゃなりません。


8番ホールのティーイング・グラウンドからは、マウント・ハリウッドの頂上にあるグリフィス気象台が見えます。
ここにあります写真がそうです。
http://rsmgl.com/


3Wやユーティリティーでも、グリフィス気象台に向かってフェードを打たなければなりません。
遠くの左側に見えている木の左はOBで、真っ直ぐなボールで気象台の下辺りに打つには、距離を190yぐらいに納めておかないと突き抜けてOBにしてしまいます。
そこから80度ぐらい大きく右にドッグレッグして上がって行くんです。





会社から近いので、金曜日の朝、出社前にラウンドしたものを2回分ほどまとめまして。 ↓

11/16/2008

ラウンド記録 (リオ・ホンドの白)


先週、とある会社のフレンドリーコンペに参加してきました。

いやー、調子悪かったです。
久しぶりに(家族の協力で)10時スタートのラウンド、スタート前にたっぷりドライビングレンジでボール打てるってのに、ショットが右へ左へあっちゃこっちゃ、ウエッジやショートアイアンまでアウト・オブ・コントロール。

練習があんまり酷いんで、シューズ変えてみました。
(そんなの役に立ちませんけどね。(x_x;)

いざコースへ出てみたら、多少マシにはなりましたが、どダフったりしまして。いくつも。

まぁそれでも今日は白ティーですし、ドライバー止めまして、ほとんどのショットを大きめのクラブで3/4で打ったりしてなんとかしようと思ったんですけどねー。
ドラコンとかニアピンがある楽しいコンペなんですけど、今日のショット振りではアグレッシブなことしないようにしまして。


白のレギュラー・ティーから。
コースレート/スロープは70.1/118、パーは72です。

1 4 △ 0 3AL(砂1失敗)
2 4 - 1
3 3 △ / 6B
4 4 - 0 7b
5 3 △ / U8AL(砂1失敗)
6 4 +4 2 3AL(砂2回+パットも失敗)
7 5 △ 2 U10B
8 4 △ 2 5A
9 5 ◯ 0 ⑤(砂一!

10 4 - 0 12S-①
11 4 △ 0 U18-2A-(3パット)
12 3 △ / D7-①
13 4 △ 1 U12-B3-(3パット)
14 5 - 0 U7S
15 4 △ 1 D12BL-1-(3パット)
16 4 - 1 U14AL-②
17 3 / 3AL-1-(2mから3パット (x_x))
18 5 - 0 2A (最後のバーディパットも ×!)

44(16)・42(22)= 86(38)


頑張りましたけど、撃沈です。
ただでさえしんどいのに、グリーンはじめコース中エアレーションした直後でして。

土曜日なのによく5組のコンペがいい時間に予約取れたなー、っては思ってたんですよね。


出だし1番409yはDRで曲げると林ですので3Wでティーショット。ダフリ気味に打って残りも約190y。4Uで行きましたが右へぶれてガードバンカーに。
幸いライは良くて3歩(2m)に付けたんですが、外しました。
前途多難です。

2番389yも、U4のティーショットが左へ曲がってよれよれ、左の林ぎりぎりからセカンドはインテンショナル・フックで木を回避して打ってなんとかグリーン右へ。D-Chopで寄せてup & down成功でパー。

なんだかんだこんな感じで我慢しながらボギー、パー、ボギー、パー、ボギーと粘ってプレイしていたんですが、
6番437yのパー4ではティーショットをまたまた木の中に打ち込み、2打めは出すだけ。
さらに220yほど残っていますがこの3打めを3Wで打って右のガードバンカーへ。
そこへ同伴競技者のボールも入ってきてボールが2cmぐらいの隣り合わせに。

マークしてもらって先に打ったんですが、ライをあんまり変えないようにしようとか、足場をあんまりグリグリやんないようにしようとか、ちらっと頭をよぎったのが失敗でしたね。
ミスショットして、目の前のバンカー内の土手にボールが刺さってしまいました。
スタンスも取れないようなどてっ腹に埋まったボールに2度目のバンカーショット。出てくれただけでも御の字です。

そこから6打めは3歩に寄せたものの、またもパットを外してこのホール8の+4オーバー。大崩しです。

9番495yパー5は2オン狙いでドライバーを取り出し、左のラフへ。
3Wで狙いましたが、左のガードバンカー。
そこから5歩に付け、パットが奇跡的に入ってくれて、前半最後でバーディーが来ました。


この日はとにかくエアレーションの穴がボコボコ空いている上に、砂が沢山入れてあって、とてもまともにパット出来ません。
長いやつはまだいいんです。エアレーションした直後ってのはとにかく曲がらないんで、それなりに打てばよいですので。

7番8番のティーショットも3Wで打ったんですが、林の中に。
両方ともなんとかボギーでしのぎ、
問題はショートパットでして、デリケートな短い距離の弱いパットが、穴の空いてる列に沿ってでででーって変な方に吊られて行っちゃうんです。

まぁみんな同じ条件でやってますから文句言えませんけど。


後半は、曲がるショットをなんとか騙し騙し、それなりにコースマネジメントしてみたんですが、何しろ2歩3歩が全然入りません。
後半はなんと3パットが4つ、ワンパットひとつも無しです。


15番323yの短いパー4は3Wでのティーショットがチョロってしまって、
約100y。どダフりでした。
セカンドショットは残り220yの右のバンカー越え、もう一度3Wで打ちましたところ、これが奇跡的に受けグリーンで水を含んで柔らかかった部分にドスンと止まってくれまして、12歩に2オン。かなりの下りのパットは外れて1歩(約70cm)だけオーバーしたんですが、返しが穴の列ぼこぼこに阻まれてリカバリー・パーならず。(T_T)

17番178yはピンが右のバンカー上の一番深い奥の軽い登り。
U4で195yを打つつもりでピンにデッドに行ったところグリーン右にわずかに外しまして、D-Chopで寄せてパーを狙いに行って3歩(約2m)に付けたんですが、そこからなんと3パット。

もう下手すぎの苦しすぎ。(笑)

最後の18番519yのパー5、ドライバーは左のクロスバンカー越えで打ちまして、右のクロスバンカーへ届いてしまいました。バックからだと541yで左のクロスバンカー越えすら厳しいくらいなんですけどね。

クロスバンカーからはユーティリティーで打ちまして、上手くあごをクリアしてくれて予定通りの残り約60y。
GWのSLJでピンハイの2歩(約1.5m)に付け、終わりよければって感じで
〆ようと思って気合い込めたんですけど、パット外しました。ありえないズレ方して外れました。もうヤだ。(笑)

白ティーじゃなかったら、一体いくつ打ってたんでしょう?(x_x;


このコンペではハンディを12いただいていまして、ネットは74でした。
悪い順位じゃなかったですね。みんな苦戦したのかな。

パー3は全部乗らなくてニアピンかすりもしないどころか資格無し。
ドラコンはまぁこのコンペにはすごい飛ぶ人やスクラッチプレイヤー(といってもこのコンペでは甘めのハンディ5がもらえてます)も居ますので無理なんですが、どのホールだったかすら判らないほど余裕無し。(^^;


コース状況に合わせてアジャストしてプレーするということや、自分の調子に合わせてアジャストしてプレーするってことは常々考えたりしているんですが、ダブルパンチだと厳しいね、でも白ティーで助かったのはあったね、というラウンドでした。(^^;

11/14/2008

アイ・ガッチャ・レディ (ウォームアップ・システム)


これはですね、ただの錘です。ただの錘なんですが、シャフトのどこの位置にでも止めて付けられるところがミソなんですね。


I Gotcha Ready - warm up system
http://www.prolinesports.biz/Ready.htm


宣伝文句(というか性能説明)には、3つのポジションで使うと書いてあります。

1. Tempo シャフトの中ほどヘッドから6インチほど上のところに設置して、スイング10回。
スイングのリズムを整え、スムーズなスイング・テンポを作ります。

2. Release シャフトの根元に設置して、スイング10回。
パワフルなクラブのリリースを体得できます。スライス修正にも効力があるそうです。

3. Stretch クラブヘッドに近いところに設置します。一番重い設定ですね。これも10回。
体の柔軟性のためのストレッチが目的です。重いので、筋力強化にも役立つそうです。

女性用の赤、シニア用の茶色もあります。
それぞれ重さがちょっと違うんですね。


この練習器具を私がなぜ購入したのかと申しますと、朝の早朝9ホール練習のスタート前のウォームアップのためなんです。
何しろ朝の6時前にティーアップしますから、まだドライビング・レンジが開いていないんですね。

早朝一番のティーショットほど難しいショットはありません。
今までも、ストレッチ体操ぐらいはやって、素振りしてからスタートしますが、非常に難しいです。
2打目も難しいし、正直最初の2-3ホールぐらいまでは、なにか自分のスイングが出来ないような感じで進んでしまう事も珍しくありません。


そこで、この錘を使って、朝のウォームアップをボールを打つことなくこなしてしまおう、という作戦です。(^^)



最初使い始めたころには、変に腕や肩周りがストレッチされて下半身が今いっちょで、フックが出ちゃったりもしましたけど。
今のところ、どういう感じで使って、下半身とか股関節とかのストレッチと上手く組み合わせて、どうやったら短時間のウォームアップで朝一のティーショットがそこそこに打てるようになるか、現在も実は試行錯誤中です。

とはいえ、これが無い時と比較しますと、格段に良い状態で迎えるようにはなっております。

正直、2. のポジションには、あまり有効性を感じないのですが(笑)、各ポジションのスイング回数をいろいろ変えてみたりして、最適条件を模索して行こうと思っています。

今のところ8番アイアンにつけてウォームアップしていますが、もうちょっと長いクラブも試してみようかと思います。


使っているよ!なんて方がいらっしゃいましたら、どういう使い方をなさっているか教えていただけますと助かります。(・・・っていうのは、ちと虫が良すぎるか?!(笑))


11/10/2008

パッティング動画1-1


パッティング・フォームは、ほとんど気にしたこと無いんですが、たまには動画にとって反省するのもいいかも知んないと思いまして、撮影してみました。

軽くオープンスタンスにしていたり、クローズドスタンス気味だったり、かつっとパンチを入れて打っていたり、流し込むようにそろりと押すような感じで打っていたり、グリーンの芝とか傾斜とか乾き具合とかに影響されてのことか、その都度ちょっとずつ違ううち方を無意識にやっているような覚えもあったりしまして、自分自身確認してみたいと思うところだったりしまして。
(基本的にはスクエアスタンスで構えます。)

実は今回upする練習グリーンは、あまりパット練習には向いていません。(^^;
画面左の、ドライビング・レンジへ行く通路との角度を見ていただくと分かるのですが、かなりきつい傾斜の付いた狭めの3段グリーンでして、しかもグリーン全体が傾斜地にあります。曲がりも大きいですし、グリーン面も多少バンピーであまりスムーズではない方です。

ですが、そういう訳であまり練習する人が来ないことがひとつと、登っているとカメラからボールの行方が見えやすい、という2点の理由で、とりあえずここで撮ってみました。


まずは約5m(7歩)のパットです。
傾斜の登り具合から言って、9歩か10歩ぐらいの距離感で打っています。軽いフックライン。
2球目は入れたいなぁ、という距離です。



1球目は、カップの右を抜けたボールが傾斜でカップの後ろを左に回りこんで80cmぐらい手前まで戻ってきてますね。
結構な斜度です。

2球目はもう少し膨らんだラインでカップに向かい、カップの縁であと一歩届かずに入らず、20cmぐらい戻って来てます。

観察してみますと、(自分では気が付いていませんでしたが)この位置のパットでは軽くオープンスタンスしてますねぇ。なんでかな?

ボールが目の真下に来ていませんねー。ボール1個半ぐらい遠くに居ます。なんでだろ?
(今更ながら、カメラが少しだけ傾いている事が判明しました。1個半じゃなくて半個ぐらいですね。)

これは、左目の真下に来るように近づけて修正したいですね。オープンスタンスにしなければ、もう少し近づいて修正できますね。
(左目の真下という観点で言いますと、今はボールは左目の下よりボール1個ぐらい左に置いて構えるようにしています。その方が見えやすくて、距離感が出やすいので。)


ルーティンとしては、ボール後方からラインを確認し、目印にあわせて構える。
カップを見ながら距離感を感じるとともに体をリラックスさせる素振りをし、ボールに構える。
目印を見失ってしまった場合には、もう一度ボールの後ろに戻ってラインを確認しなおして、パターヘッドを目印にあわせ、スタンスを取って構える。
という手順です。

パターヘッドを目印に合わせてボールに構えた後も、出来るだけカップの方を見ながらグリーンの状態と距離感を右脳にイメージとして確認します。ボールをヒットする時は視線をボールに戻しますが、すぐにまたカップの方を向くように意識して実践しています。
ヘッドアップというか、ルックアップする格好ですね。(いい悪い別にしまして。)

セットアップ時に下を向いている時間は、ボールというよりもパターヘッドと目印を見ています。ボールを打つときにも下を向きますが、ボールというより目印を見ているようなイメージです。
真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出すイメージはまるで持っていません。(^^;

リラックスしてスムーズにスイングすることだけ意識しています。
“Nice and smooth”って。



次は、約13m(18歩半)の距離。
すごい登っていまして、2段グリーンになっています。段はまず超えないといけません、という状況。
距離感的には、22歩ぐらい打つ感じです。
このあたりの距離はあんまりまだ得意ではないです。(私は、13-14歩ぐらいの距離が意外と好きです。)

軽いフック・ラインですが、このケースは距離感が最優先事項です。



撮った時ではなく後で思ったことですが、軽くオープン・スタンスにしているのは、強い傾斜に影響されているのだと思います。

傾斜で体が右へ傾いてしまうのを未然に防ぐべく、左の壁を開いてフォローを出やすくしようという反応ではないか?
あるいは、ラインよりも距離感の方に集中しようとしてなってしまったのではなかろうか?
(なにしろやってる時は無意識ですので、分かりません。(^^;)

肩のラインは、転がそうとしているラインに平行です。


このボールは結局、1.5m(2歩)ぐらい手前にショートしています。
段を越えた後が、スーッと行くような気がしてしまうんですが、グリーン全体がかなり傾斜しているため、段を越えた後もまだ登っているんですよね。
ですから、イメージしているよりもボールが行ってくれません。

3-4回打ちましたが、全部ショートしました。

あと気が付きましたのは、けっこうリストを使ってパンチ入れて押し込んでいますね。
素振りの方が振り幅が大きくて、リストアクションが少ないです。なんでいざ打つときに変わったのか?

しかも少しだけトゥ寄りで打ってますね。・・・意識してのことではないです。
もう一個のボールが近いからかなー?(笑)


これだけ距離がありますと、パッティングというよりもどちらかというと
D-Chop打つときみたいな気持ちですね。(っていうか、D-Chopはロングパットみたいな気持ちなんですが。・・なに言ってんだろ?(^^;)

こういう長い距離では、生命線グリップにはあまりしないで、ランニング・アプローチのような感覚でグリップしてます。
少し背を高く構えるようにしまして、距離感を掴みやすく工夫します。
なるべく長くカップの方を見ることによって、目から入る情報、足の裏から入る情報などを脳にイメージしてもらって距離感を出そうという取り組みです。

つらつら解説めいて書いていますが、これは自分がどうやってどういう意識で動いているかという確認でして、これがいい方法だとか、そういう意味では全くありません。
私はまるでお手本になるような代物ではありませんので。(^^;


こうして録画してみますと、パッティングもいろいろと自分で見て確認できるところ、反省できるところが出てきますね。
まだ原因が「?」なままの部分も含めまして。

出来ることならば、普通にラウンドしている最中に、意識してない中で、同伴プレイヤーが撮ってくれたりすると、もっといろいろ判明するかもなー、
って思うんですが、スロープレイも出来ないですし、なかなか難しいですよね・・・。
余計なこと頼んで、彼の方のプレーの集中を乱しちゃう訳にも行かないですしね。


この次は、8mと10mのパットもupしてみます。
(忌憚ない、厳しいご指導も募集いたします。m(__)m)


11/08/2008

3W 購入 (グレート・ビッグバーサII, 3+)


近頃の人には、スプーンって言っても通じないことがあって、ちょっとだけですがびっくりします。

3番ウッドを買いました。

96年以来ですから、12年ぶりですねー、フェアウエイウッド買うの。
使うのも、8年振りぐらいです。

私はどういう訳かというか下手なだけなんですがフェアウエイウッドが苦手でして、バッグに入れていても使用頻度はものすごく低いし、この8年ぐらいはバッグにさえ入って居なかったりします。
ここ3年ぐらいは、ハイブリッドがものすごく打ちやすいことを知りまして、
もっぱらユーティリティーの2番と4番をバッグに入れておりました。

この2本とも、スチールシャフト(ダイナミック・ゴールドのS300)を挿して使用しております。

最後に持っていたスプーンは、キャロウエイのスチールヘッド+の3番でした。これも米国仕様のスチールシャフトです。9年ぐらい前にラスベガスでレンタルクラブを借りた時に気に入りまして、購入しました。でもこれは日本に置いて来てしまって手元にはありません。


今回購入したのは、またまたキャロウエイの、グレート・ビッグバーサIIってクラブの3+です。
いまさら、な旧モデルですが。(^^;



もちろん中古ですね。

ゴルフショップでウエッジのロフト角・ライ角を調整してもらっている間、暇つぶしに店内のユーズド・クラブを鳥かごで試打してみて、「あれ?これ、もしかしたら意外にいけるかも?!」って感じまして、買ってきました。
ちょうどFT-5を返した時のストアクレジットがあったので、買いやすかったんです。



アルディラ・シャフトのNV85 stiff-X tip-350がシャフトカットして刺さっていました。
おそらくバット側でカットだと思われます。
たぶん大体43.5インチ合わせぐらいです。


アルディラのシャフトは、一時期(ってか結構しばらくの間)FT-3にNV65のstiff-Sを入れて使っていましたので、好きな部類のシャフトでした。

Aldila NV shafts (アルディラのHPのNVのページ)



ちょっとハードスペック過ぎるかなー、っても思ったんですが、今でもホンマExtra90のパーシモン・ドライバー(スチールシャフト)なら今で言う直ドラで打てないこともありませんので、まぁFWならこんくらいがいいかも?とか思いまして。

(時に余談ですが、はにかみ王子くんの影響かなにか直ドラを打つ若い人が結構いらっしゃるようですが、みなさん上手いんですねぇ。感心します。
私も、昔ホンマExtra90の頃は結構コースでもトライしましたがあのクラブは高重心ですからねー。フェースの下の方で打っても上がってくれますが、近頃の460ccはみんな低重心でしょう?
私はエースドライバーのFT-3でも直ドラ、とてもじゃないけど打てません。ラフに少し浮いてるとかなら別かもしれないですけど、それとて460ccには芝の抵抗強そう。)


B9のラウンドで7ホールほど使ってみましたけど、けっこういいですね。
内ティーアップして打ったのが5つなので、まだまだ練習してみないとコンペとか競技に投入できるかどうか、まだちょっと分かりませんが、とりあえずいつもバッグに入れといて練習の時は積極的に使おうかと思ってます。
ティーアップは、ユーティリティーやアイアン同様、すごい低くティーアップして打っています。

3Wがまともに使えれば、結構220-230yぐらいを果敢に打っていけますし、DRだとちょっと長過ぎるかなーっていうところへティーショットを打ちたい時にティーアップして使えますし、なかなかいい武器になりそうで楽しみなんですが、何しろFW打つの下手ですからねー。(^^;


問題は、どれ抜いて14本にするかだなぁ。(笑)
順当なら、ユーティリティーの2番(16度)が一番被ってますけどね。これ、使い勝手がいいからなぁ。低い球が打てるし。
ロフトは大差ないですけど、長さが全然違うんですよね。

偶数番手好きの私としては7番アイアンとかの方が断然使用頻度が少ないんですけれども。7番を抜いちゃうものなぁ。(笑)


まぁとりあえず使い勝手いいなぁってまで思えるように、練習することにします。(^^;
多分スペック的には他のクラブとばっちりだと思うんですが、・・・どうでしょう?


11/05/2008

ラウンド記録(リオ・ホンドB9とミードゥラークB9)


両方とも青のバックティーから。

コースレート/スロープは前半70.5/122、後半67.1/115、パーは35・35の70です。

10 3 / - D15S
11 5 0 - D6S
12 4 0 - D7A
13 4 1 △ 6A
14 3 / - ①
15 5 2 - D20B-T
16 4 0 - DS9AL-③
17 3 / △ S3B(砂一失敗)
18 4 1 - DS20A-①

37(17)

自分用に17パットで記録してますが、実際には10、12、18番ホールはカラーからのパターでして、正式にはと言いますか(あまり意味は無いんですが)数えようによっては14パットです。
バーディーチャンスらしいのは11、12番だけでしたけど、入りませんでしたね。
16番はちょっと気を抜いたか、打ちすぎちゃったんですけど、よくリカバーできました。(ホッ。)


10 4 0 - 11AL-②
11 4 0 △ D28S-4S-(3パット)
12 4 1 - ①
13 3 / - ②
14 4 2 △ 6A
15 4 0 - U14AL-③
16 3 / - ②
17 4 1 △ 4A
18 5 0 - U6A

38(16)= 2つ合計: 75(33)

(ちなみに青字はDAPポイントです。)

こちらは、7番-9番をまず3ホールプレーしましてウォームアップ、続けてバック9をプレーしました。(ちなみにそちらは、□、-、△でした。)
7番スタートの12ホールプランを出しているコースはちょっと珍しいですね。

ただ、行った日が悪くて、グリーンはエアレーションをした直後で、遅いし曲がらないし、そうかと思うとポコポコ撥ねて角度変えたりするし、いい状態ではありませんでした。

ここも15番で距離感のミスパットをリカバーできました。
返しのパットの3歩はいつもこのくらい粘り強く入れたいものですね。その前に登りのパットで3歩もオーバーしたくありませんが。(^^)

なんかね、グリーンが遅くてすごい距離感が狂いました。
9ホールとはいえ1日パチンパチン真っ直ぐ目に強く打っていたら、けっこう変になってしまいます。


***

ですから、この次の日にHeartwell のパー3コース&ドライビングレンジに付属している練習グリーンに行って、距離感をもっとずっとスムーズなグリーンに合わせて修正しました。

(ここは今度ご紹介しますが、タイガーウッズが3,4歳の頃によく練習ラウンドしたパー3の18ホールコースで、ことグリーンに関しては、そこいら辺のパー72の18ホールコースよりも手入れがよくてスムーズなグリーンだったりするんです。(^^)
お父さんのアールさんが亡くなった時にも、ここからTV中継がされたりしていました。)



リオ・ホンドはバック9が易しめなんですよね。フロント9の方が長くてレーティングもスロープも高いと思います。10番18番がけっこう難しいので、この二つでパー取れるとラッキーです。

ミードゥラークは逆にフロント9がトリッキーで極端に短く池がらみが多くて厄介です。バック9は距離が普通の短めのコース並みになってハザードが少ないので易しめです。砲台グリーン(というか丘の上グリーンてぐらいのがいくつかあります)が、ちょっと難しくしているのと、アップダウンがあって傾斜地でのショットが少し要求される程度です。

両方とも余程右に曲げないとOBは出ないコースです。

もうちっと、厳しいところで練習しないと、ですね。
ちょっと難しいコースだと、ショートゲームで粘るってのが下手で、すぐに
80後半打っちゃいますからね。

(アクセスとか予約とかが手軽なんですよねー。)

11/04/2008

ゴルフ・ジョーク2本


大統領選挙の前日、ゴルフ仲間から(どういうタイミングか?)ゴルフ・ジョークが2つ、別々にe-mailで送られて来ました。
記念にupしときます。(笑)


1本目は、メールの題名が「ゴルフ・ユーモア」で、
ジョークの題名が、「ゴルフ・パンティー」です。


Subject: Golfing Humor

Golf Panties.

The Swede's wife steps up to the tee and, as she bends over to place
her ball, a gust of wind blows her skirt up and reveals her lack of
underwear. 'Good God, woman! Why aren't you wearing any skivvies?',
Ole demanded. Well, you don't give me enough housekeeping money
to afford any.' The Swede immediately reaches into his pocket and
says, 'For the sake of decency, here's a 50. Go and buy yourself some
underwear.'

Next, the Irishman's wife bends over to set her ball on the tee.
Her skirt also blows up to show that she, too, is wearing no undies.
'Blessed Virgin Mary, woman! You've no knickers. Why not?' She
replies, 'I can't afford any on the money you give me.' Patrick reaches
into his pocket and says , 'For the sake of decency, here's a 20. Go
and buy yourself some underwear!'

Lastly, the Scotsman's wife bends over. The wind also takes her skirt
over her head to reveal that she, too, is naked under it.
'Sweet mudder of Jaysus, Aggie! Where ta friggin hell are yer drawers?'
She too explains, 'You dinna give me enough money ta be able ta
affarrd any.' The Scotsman reaches into his pocket and says, 'Well, fer
the love 'o decency, here's a comb..... Tidy yerself up a bit.

日本語に訳すのはちょっとはばかられるような内容なのもありまして止めときますが、このジョークは国別のイメージとオヤジ的なエロネタさが入り混じっていて、すれすれのところを楽しんでいます。

訳しはしませんが、補足の解説を入れておきます。


最初のスエーデン人の妻と言うのは、タイガー・ウッズにも代表されますが、セクシーな美しい妻というイメージがステレオタイプになっています。

2人目のアイルランド人のイメージと言うのは、すこし貧しい感じ。
米国では、消防士さん肉屋さんとかに多いらしいです。後からの移民が多くて、なかなかいい仕事に就けなかったので、そういうことになったみたいです。緑色のビールとかクローバーとかが有名です。
パドレイグ・ハリントンがそうですね。

3番目のスコットランド人っていうのは、田舎者のださいイメージなんですよね。
サンディ・ライルがそうですが。
このジョークで可笑しいのは、オチもさることながら、Scottish訛りをうまく表現した見慣れない英語の綴りが可笑しいんです。発音綴りってやつですね。


***


2本目は、メールの題名が「USGAルールの変更」で、
ジョークの題名が、「USGAから全てのゴルファーへのお知らせ」です。

って、いうか、グループでは一番ローハンディキャップ(ハンディキャップ・インデックスで2.2)の人から来たので、最初ジョークだと思わなくて、真面目に読み始めてしまいました。(^^;

11月4日から施行されるかも知れない、USGAルールの変更点のお知らせです。
(・・・かも知れないって。(笑) のっけから。)


Subject: Change in USGA rules

THE USGA WOULD LIKE TO INFORM ALL GOLFERS

There is a possibility of MAJOR rule changes to the game of golf, this
may occur sometime after November 4. This is only a preview as the
complete rule book is being written now. Here are a couple of basic
changes.


Golfers with handicaps:

- below 10 will have their green fees increase by 35%
- between 11 and 18 will see no increase in green fees
- above 18 will play for free and even get a check from the club/course
played



The $ amount put in for bets will be as follows:

-for handicaps below 10 an additional $20
-between 11 and 18 no additional amount
-above 18 you will receive the total amount in the pot and you do not
even have to play.


The term "gimme putt" will be changed to "entitlement" and will be
used as follows:

-handicaps below 10, no entitlements
-handicaps 11 to 17, entitlements for putter length putts
-handicaps above 18, if on green, no need to ever putt, just pick it up


These entitlements are intended to bring about fairness in scoring so
that the final scores of all players will be about the same.


In addition, a Player will be limited to a max of one birdie and/or six
pars, any excess must be given to those fellow players who have not
yet scored a birdie or par. Only after all players have received a birdie
or par from the player making the birdie or par, can that Player begin
to count his score again.


The current USGA handicap system will be used for the above
purposes but the term "net score" will be available only for scoring
those players with handicaps 18 and above. This is intended to
"redistribute" the success of winning by making sure that in every
competition the above 18 handicap players will post only "net score"
against every other player's gross score.


These new Rules are intended to CHANGE the game of golf. Golf must
be about Fairness Only, it should have nothing to do with Ability.


Steve x. xxxxxx
xxx-xxx-xxxx (home)
xxx-xxx-xxxx (cell)

------------------------------------------------------------

McCain or Obama? Stay up to date on the latest from the campaign
trail with AOL News.


これが、最後に署名まで入って送られて来まして。(笑)
丁寧に、家の電話番号と携帯の番号も書かれていました。

どうしろと?(笑)


10/30/2008

Little hooky 7 Iron (LH-7)


また小技を仕入れてきました。(^^)
名付けて「LH-7」です。

このところ、グリーン周りの近い距離はD-Chopで3歩以内に寄せられることが多くなって来て(上手く行くと1歩以内に寄るし、転がるから入っちゃう可能性も無きにしも非ずですよね(^^))、いい技を仕入れたなー、って思っていたのですが、今いっちょ使えない状況がありました。

グリーンまではほんの5-7歩ぐらいなんだけど、グリーンが砲台になっていてしかもカップがグリーンエッジから程近い状況。


これが、ボールの位置がグリーン左右とかでラフになっていたりしますと、かえってGWかLWで上げて打つしか無くなって来ます。
で、ラフならウエッジもダウンブローに入れやすかったりもするかと思います。
(とはいえ私はこのショットもいまいち距離感が苦手なんですが。それは置いといて。)


この場合、ボールは良く刈り込まれたフェアウエーのグリーン花道にありまして、SWですとバンスで撥ねて歯で打って飛びすぎてしまったり、LWも例えばダフリ気味に入ってしまって小さいスイングだけにグリーン面まで届かなかったりというミスが出がち。

PWでバンプ&ランを打って、ワンクッション入れて転がり乗せるのも手なんですが、真っ直ぐ打つとバウンドさせる位置の固さによってストップしてしまったりする可能性もあって・・・というような状況です。


これは、ニック・プライスがレッスン番組で披露していた技で、プライス自身が「私は、Little hooky 7 ironって呼んでるんだけどね。」と言っていました。


7番アイアンを短めに持って使い、ボールをかなり右足寄りにセットし軽くオープンスタンス、小さなテイクバックでインサイドからアウトサイドに右手を軽く被せるように振って、フックスピンをかけるように打つのです。

ボールは、(ライや傾斜にも寄るかとは思いますが、この時は)ほとんどキャリーすることなくするするするーっと転がり登って行き、カップの横にすすっと寄って行きました。



ちょっとどこで練習したら良いか難しいところなのですが、私も好きな8番
アイアンでこの“フック気味の駆け登りボール”を練習してみたいと思います。

と言うわけで、私の場合は「LH-8」ですね。(^^;

・・・つか、出来るようになるのか?!(x_x;

10/28/2008

ゴルフスイング-8


先だっての、100y以下の打ち分けシステムを確かめようと思ったが上手く行かなかった前回の動画を踏まえ、再び・三度、レンジに行って練習してきました。

結果を先に言いますと、どうも上手く行きません。
動画を見て、もしお気付きのご意見がありましたら、ご指摘いただけますとありがたいです。

一つ目の動画は、PWで先だってのゴルフスイング-7の動画と同じレンジの、もう少し左よりの席から同じ70yの旗に向かってPWで打ってみたものです。
75y弱でしょうかね。

この時は日の出のしばらく後ぐらいで朝早かったため、マットがびしょびしょに水を含んでいて、あまり条件よくありませんでした。水しぶきが小さい画面で確認出来ますかね?




1つ目は、9時-3時ぐらいのイメージで打っています。
次が、9時-12時ぐらいのイメージで。

なにが上手く行っていないかといいますと、二つともほぼ同じ距離に飛んでいます。
弾道は、9-12の方が高くなっていますが、着地点はほぼ同じぐらいです。

いまいっちょ12時まで振り切れていないんでしょうか。
そもそも、なんで弾道が高くなるのかも自分ではいまいち判りません・・・。




次に、別な日に別なレンジに行って打ってみました。
マットのラインよりは若干右方向にある100yの旗に向かって打ってみます。

ご覧の通りの打ち上げの位置に旗があります。目線を上げ過ぎないように、左肩に注意。

風がかなり強く吹いていました。右から左の風。
旗の5y強ぐらい右を狙って、マットの線よりも右側向かって打ち出すように、後方から確認して目印を決め、目印に向かって構えます。



私の場合、旗などの具体的な目標がありませんと、9時とか10時とか使い分けが難しく感じます。
芝の色の変わり目とかを狙ってスイングの大きさを変えて打ってみるのですが、大きさを一定させるのがちょっと難しくなります。

景色に影響され過ぎでしょうか?(^^;


で、ここはPWの10時くらいのスイングで旗にアプローチします。
1つ目のスイングは10時-2時ぐらいのイメージで打っています。
次は、10時-12時ぐらいのスイングで、フォローは振り切る感じでスイング。

ここのマットは、厚みはあるんですが、イミテーションの芝部分がパリパリして短く、下の弾性のマット部分で撥ねやすくて、バンスの大きいウエッジを打ち込むとものすごく打ち難いです。
PWはまぁOKですけど、私のはGWもSWもバンスが13度ほどありますので、短いやつの練習にはあんまり向いていませんね。
短いところまでは登っていなくていい感じなんですが。残念。


で、ここでも二つともほぼ同じ距離に飛んでいます。
弾道もやはり、10-12の方が高くなっていまして、着地点はほぼ同じぐらいです。

私には、フォローで距離感を打ち分ける技術は向いていないのでしょうか?
スイングになにか原因があるような気もします。弾道の高さが変わっていて飛距離が同じと言うのも、自分で意外でした。


スイングの基本がダメだから100y以下の打ち分けシステムがちゃんと機能しないのかなぁ・・・。(x_x;

打つたびに上手く行くかどうかは別にして、一応上手く打てた場合にはバックスイングの大きさで10y刻みぐらいには出来るシステム(フォロースルーはバックスイングに対称です。)は持っていますので、まぁ深く悩まないことにはしますが・・・。
(とは言っても、ウエッジがもう1本多いシステムですけど。(^^;)



この次は、クラブを1インチ(1クラブ分)短く持って、スタンスを1クラブ分短いクラブのスタンスにして、同じ大きさのスイングをしてみて、どのくらい距離が変わるかを実験してみようと思います。

10/24/2008

スコティ・キャメロン


この間、スコティ・キャメロンのパターを使用している高校のゴルフ部コーチと朝のバック9でご一緒しました。
その後、ふらっと寄ってみたゴルフショップに、スコティ・キャメロンのプロツアー・シリーズのすごく値段の高いパターがいくつも置いてありまして、ちょっと感心して眺めて来ました。


私自身は、スコティ・キャメロンのパターには今まであまり興味を持っておりませんでした。(^^;
で、ちょっとざーっと調べてみたんですが、びっくりが沢山。
しかも未だに分かんないことだらけ。
(よくご存知の方、補足情報をご教授願います。m(__)m)


まずはオフィシャル・サイトをチェックでしょう。

スコティ・キャメロン・オフィシャルHP
http://www.scottycameron.com/

この人は私の職場からさほど遠くないグレンデールの出身で、今私が住んでいるオレンジカウンティー周辺の地名にちなんだ名前のパターがずらーっとラインナップされているんですよね。

「ニューポート」、「ラグーナ」は2つともオレンジカウンティーのビーチ、
「コロナド」はサンディエゴの米海軍が基地持ってる小さい半島、
「カタリナ」はロサンゼルス沖にある小さい島、
「ラコスタ」、「デルマー」はサンディエゴ寄りにある海岸のリゾート、
「ナパ」はサンフランシスコ北のワインの産地(ここはうちからはちょっと遠い。)、

って感じです。


2006年は、スコティ・キャメロンのパターがメジャー大会の年間グランドスラムを惜しくも逃したんですよね。
USオープンのオグリビー、PGAチャンピオンシップと全英オープンのタイガーと、マスターズのミケルソンだったんですが、06年はミケルソンがスコティ・キャメロン使ってなかったみたいです。(なに使ってたんだろ?)
04年のマスターズ優勝の時はミケルソン、スコティ・キャメロン使ってたみたいなんですけどね。

(2000年にもタイガーひとりで3つ勝ってニアミスしてますが、マスターズのビジェイ・シンがネバーコンプロマイズ使ってたから逃してますね。)


それから、なんでかよく分かりませんが、スコッティ・キャメロンを記念したミュージアムが浜松シーサイドゴルフクラブに設置されているようです。

スコッティキャメロン・ミュージアム
http://www.cameron-museum.com/

・・・なんで浜松?


で、私が立ち寄ったお店はここではないのですが、似たような品揃えのお店のウエブサイトがありましたので、ご紹介しておきます。
(あくまでもこんな感じの品揃えのお店を見てきました、ということで、ここで買うと良いですよという推薦ではありませんのでご了承下さい。私はよく存じ上げなくて、高い安いが良く分かりません。)

フェアウエイ・ゴルフ・USA
http://www.fairwaygolfusa.com/

すごいですねー、$3,000-$8,000ぐらいがゴロゴロしてますねー。
どうも、シリアルナンバー入りの限定品で高いものと、
ツアーパター・シリーズといって「丸T」マークの入った、特に精度を念入りに仕上げて、手作業で刻印を打ったパターのシリーズで値段が高いものとがあるようです。
その他にも、様々な記念で出されたシリーズとか、サイン入りとか色々あるようですね。

ZZ TOPの人が自分用刻印入りモデルをコレクションしたりしているみたいですが、これは一般人がコレクションするにはちょっと高すぎる値段しますよねぇ。(^^;


もうちょっと値段見てみます?

ツアーパター・シリーズを専門に扱っているらしきサイト
ディスティニーズゴルフ

限定品パターを専門に扱っているらしき楽天の出店サイト
STADIUM 1995 STORE


パターカバーから、グリップから、ボールマーカーから、スコティ・キャメロン仕様の商品はすべからく大体他の同様商品の10倍の値段しますね。
上手な商売ですねぇ!
こういう商売ってありですよね。(私はお客さんたり得ませんけど。)


別なツアーパター・シリーズを専門に扱っているらしきサイト、
http://www.tour-putter.com/には、『全てのパターは、PING ANSER SCOTTSDALEを基にして作られています。』って書いてあるんですが、ホント、よく踏襲しています。


初期のニューポート・モデルで銅で作られたものの写真を見つけましたが、デールヘッドのオールド・ピン・アンサーの完全複製コピー?ってぐらいよく似て出来てます。
本物のような鋳造ではなくって、銅の塊から完全削り出しで作ったみたいですね。



これ、鉛貼らなくても最初から重そうだし、35インチだし、いいなぁ。欲しいなぁ。♡
でも私には、パター1本に160万円も払えないけどね、どうみてもね。(^^;
(ちなみに前出のフェアウエイ・ゴルフ・USAさんで買えます。)



さんざん高いやつを見てきましたが、スコティ・キャメロンのパター自体は、実はカバーやグリップに比べると格安の、大体$250-$350ぐらいで買うことが出来ます。

しかも!
自分のイニシャルとかも入れられて、スタンプも選べて、目印のドットやラインも指定できて、シャフトの挿し方まで指定できますし、パター長も、ロフト角も、ライ角も好きなように選べて、重さのバリエーションも豊富ですし、グリップやパターカバーも20数種類から選べて、とにかく細かい仕様が自分の希望通りにカスタム出来るようになっています。

これが全部、冒頭にリンクを張りましたスコティ・キャメロンの公式サイトからオーダー出来るんですよね。

Scotty's Custom Shop
カスタム・パター・ショップ


パターはスコアの約40%の打数を占めるクラブだ」と言うことを考えれば、クラブセットに使う10万円程度のうち、4万円くらいは費やしてもバチは当たりませんね。

これだけ至れり尽くせりの高精度パターが、$350程度の値段で入手できるのですから、これは価値あるいい商品だと思います。

限定版がオークションで高額で落札されることよりも、多くの一般のお客さんが自分に合わせたカスタム品をオーダーすることの方をスコティ・キャメロン自身は喜んでいるかもしれませんね、ひょっとすると。



(もちろん、ツアーのトッププロがスコティ・キャメロンのパターで優勝してくれることも醍醐味なんでしょうけれども。)


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追記 (7/04/2016) :  

この記事の時点ではスコティ・キャメロンを買うことになろうとはつゆにも思っておりませんでしたが、8年後に入手することに。(笑)

スコッティ・キャメロン "ニューポート" Black Mist Finish


自己流チューニングしてあります。(^^)




10/21/2008

DAPスコア(ティーショットの自己評価)


Golf Digest誌に時々レッスン記事を書いている、Peter Sandersというティーチング・プロの方法をご紹介します。

記事の内容は、webでも読めます。こちらです。↓
The Real Measure Of Driving Accuracy

Golf Magazine誌掲載時には、「ではどう打ったらよい位置にドライバーが打てるのか」というフォローアップ記事も一緒になって掲載されていました。こちらです。↓
Hit more fairways with one simple change


要旨はですね、ツアーで用いられるDriving Accuracyというスタッツ(統計数字)は、ファーストカットの問題なくグリーンに打てるラフも、深いラフでどうにもグリーンには打てないようなラフも、林の中に打ち込んだショットも、OBも、フェアウエーをミスした、と言う風にカウントされてしまうので、我々アマチュゴルファーにはもう少し違った自己評価/分析が必要だ、という内容です。


自分のティーショットの結果を、以下の5段階で評価します。
(私は便宜上勝手に、DAP(Driving Accuracy Point)と呼ぶことにしました。)

画像をクリックで拡大します。


「0」ポイント: Light Rough

フェアウエーまたは軽いラフのいい位置にあって、次のショットを目的の位置(パー4では主にグリーン)に運べるチャンスが十分にある状態。


「1」ポイント: Heavy Rough

深いラフとか、グリーンまで非常に遠いラフとか、グリーンに運ぶには、相当いいショットを打たなければならない状態。木やバンカーが関わってくるような場合も含みます。


「2」ポイント: No Shot

木の後ろとか、フェアウエーバンカーのあご近くとか、深いラフでグリーンまで届かない距離残しとか、グリーンに乗せるチャンスがほとんど無いケース。横に出すとか、刻むとかのショットが必要とされる状況です。


「3」ポイント: Penalty

アンプレアブルとか、ウォーターハザード、もしくはラテラルハザードなど、1ペナを払ってボールをドロップしなければならない状態です。


「4」ポイント: Out of Bounds or Lost Ball

OBまたはロストボール。打ち直ししなければならない状態。


パー3を除く14ホールにおいて、以上の5段階のDAPを各ホールでスコアカードに記入します。
アイアンでティーショットした場合でも同様です。

(すみません、間違っていましたので追記します。元記事のPeter Sandersさんの記入例↓には、ティーショットにFWを使った場合はFWと記入されていますね。 私自身は、その必要は無いと感じました。FWであろうがアイアンであろうが、次打の状況(言い換えればスコア)に与える影響には変わり無いと思います。)

(さらに訂正。(^^; Uスケさんから正しいご指摘をいただきました。FWはFiarway Hitとなっていますのでいわゆる和製英語のフェアウエイキープのことでした。もちろん0点でカウントです。)

画像をクリックで拡大します。


記入した14ホールのDAP(ドライビング・アキュラシー・ポイント)を合計し、2で割った数字が、あなたのDAPスコアになります。
表しているのは、ティーショットの出来不出来によって失った打数です。

DAPスコアには、ハンディキャップとの対照表が作ってありまして、これがガイドラインとなるアベレージです。

画像をクリックで拡大します。


このガイドライン以上のDAPスコアを獲得してしまったら、その日のラウンドは、under perform (poor play)してしまったということになります。

このホールはドライバーを使うべきでは無かったな、とか、このホールではいつもポイントが多いな、とか、分析して反省できるわけですね。

次回に活かさないと。(^^;